
2011年12月21日
日向ぼっこ
疲れたら、いえいえ疲れていなくても
ふと立ち止まって、のんびりするのも悪くない。

ふと立ち止まって、のんびりするのも悪くない。

進むべき道は1つじゃない

あれこれ迷うこともある。
どうしようもなく、先に進めなくなってしまうことだってある。
けれど進むべき道は1つとは限らない。
2011年11月13日
2011年04月22日
2011年04月21日
Canon Photo Circle
Canon Photo Circle 5月号が届きました。
今回はフィッシュアイレンズ特集ですね。
円周魚眼はきっと使いこなせないと思うけど、対角魚眼は以前から欲しいなと考えていました。思い切って買っちゃおうかな。
今回はフィッシュアイレンズ特集ですね。
円周魚眼はきっと使いこなせないと思うけど、対角魚眼は以前から欲しいなと考えていました。思い切って買っちゃおうかな。
2011年01月10日
撮るよなのに
ここのblogは「撮るよ」とかいうタイトルになっているにも関わらず、なぜか写真が少ない。
ごめんなさい。これはひとえに、画像容量制限の問題なんです。たった100MBしか使えません。
うーん。何年も前からの懸案事項ではありますが、いまさら引っ越すのもなぁ。難しいところです。
写真専用に別のblogもあるのですが・・・。
そこは容量制限なしなので、気が楽です。
でもやっぱり、ここは長く続けているだけに、消したくないなぁって思っています。
ごめんなさい。これはひとえに、画像容量制限の問題なんです。たった100MBしか使えません。
うーん。何年も前からの懸案事項ではありますが、いまさら引っ越すのもなぁ。難しいところです。
写真専用に別のblogもあるのですが・・・。
そこは容量制限なしなので、気が楽です。
でもやっぱり、ここは長く続けているだけに、消したくないなぁって思っています。
2010年12月14日
年賀状
年賀状を買ってきました。
でも、肝心の写真の準備が出来ていません。
はやく撮影しなければ。
でも、肝心の写真の準備が出来ていません。
はやく撮影しなければ。
2010年11月12日
2010年09月08日
favicon
ちょっとだけ時間があったので、「撮るよ」のfaviconを設置してみました。
内容的にはすっかり自転車だらけなんですが、「撮るよ」というタイトルが示す通り、根底には写真があるわけで、カメラの画像にしました。
内容的にはすっかり自転車だらけなんですが、「撮るよ」というタイトルが示す通り、根底には写真があるわけで、カメラの画像にしました。
2010年08月26日
カメラ
カメラの思い出。
1 コンパクトデジタルカメラ。
最初にやってきたのはカシオのQV-10でした。デジタルカメラの民生機第1号というわけで、どこもかしこも売り切れで大変でした。
新宿のソフマップで残り数台だった記憶があります。
記憶メディアはフロッピーディスクでした。
→訂正
QV-10は内蔵メモリに記録する方式でした。
フロッピーディスクに記録するのは、もっと後になって入手した機種でした。でも、どこの何ていうカメラだったか忘れちゃいました。
その次に買ったのはキヤノンのIXY DIGITAL。これまたIXYの初代で、とんでもない人気機種でした。確か200万画素だったかな。コンパクトフラッシュ。
どこで買ったのか、忘れてしまいました。
あれ? その前に何かあったような気がするけれど、思い出せません。
次も同じくキヤノンのIXY DIGITAL WIRELESS。
500万画素。SDカード。
そして今回、初めてのパナソニック。DMC-TZ10。
1210万画素。SDカード。
2 銀塩フィルムカメラ。
とんでもなく昔にあれこれ買った記憶があるのですが、どこのメーカーの何を買ったのか、完全に忘れてしまっています。
とりあえず過去10年くらいで考えると、キヤノンのEOS-1n、そしてEOS-1V HS。フィルムカメラの購入はここで終了です。レンズ、三脚、ストロボ、フィルターなどはそのままデジタル一眼レフ用としても使用。
3 デジタル一眼レフカメラ。
キヤノンのEOS Kiss Digital N。800万画素。コンパクトフラッシュ。
けっこう長持ちしていますが、ぼちぼちEOS 7Dを追加購入しようかと考えています。
一番高かったのは・・・普通に考えればEOS 1Vなんですが、実際は「レンズ」でした。
1 コンパクトデジタルカメラ。
最初にやってきたのはカシオのQV-10でした。デジタルカメラの民生機第1号というわけで、どこもかしこも売り切れで大変でした。
新宿のソフマップで残り数台だった記憶があります。
記憶メディアはフロッピーディスクでした。
→訂正
QV-10は内蔵メモリに記録する方式でした。
フロッピーディスクに記録するのは、もっと後になって入手した機種でした。でも、どこの何ていうカメラだったか忘れちゃいました。
その次に買ったのはキヤノンのIXY DIGITAL。これまたIXYの初代で、とんでもない人気機種でした。確か200万画素だったかな。コンパクトフラッシュ。
どこで買ったのか、忘れてしまいました。
あれ? その前に何かあったような気がするけれど、思い出せません。
次も同じくキヤノンのIXY DIGITAL WIRELESS。
500万画素。SDカード。
そして今回、初めてのパナソニック。DMC-TZ10。
1210万画素。SDカード。
2 銀塩フィルムカメラ。
とんでもなく昔にあれこれ買った記憶があるのですが、どこのメーカーの何を買ったのか、完全に忘れてしまっています。
とりあえず過去10年くらいで考えると、キヤノンのEOS-1n、そしてEOS-1V HS。フィルムカメラの購入はここで終了です。レンズ、三脚、ストロボ、フィルターなどはそのままデジタル一眼レフ用としても使用。
3 デジタル一眼レフカメラ。
キヤノンのEOS Kiss Digital N。800万画素。コンパクトフラッシュ。
けっこう長持ちしていますが、ぼちぼちEOS 7Dを追加購入しようかと考えています。
一番高かったのは・・・普通に考えればEOS 1Vなんですが、実際は「レンズ」でした。
2010年08月25日
カメラ買いました
先日カメラが壊れ、その後どんなのを買おうかと考えていましたが、ようやく新しいコンパクトデジタルカメラを買ってきました。
ガラスケースの中に展示してあったソニー DSC-HX5Vを見せてもらいました。ちょっぴり厚いような気もしますが、まぁ慣れればどうってことはないでしょう。
それで、実機を触りながら何をどう撮りたいのかを店員さんとあれこれ相談。そうしたら、どうも私の用途・使い方には向かないことが判明しました。
シャッタースピード優先、絞り優先、マニュアル露出があるほうが、どう考えても良いのですが、ソニーのこのカメラではマニュアル露出しか使えません。
ところがどういう仕様になっているのか、店内(どう考えても、普通の個人宅の室内よりは明るいです)の明るさをカメラが判断した結果、マニュアル露出において絞りはF3.5またはF8のどちらかしか選ぶことが出来ません。え?途中のF4、F5.6は?
ISO感度を変えたりしてみたのですが結果は同じ。
シャッタースピードにしても変更できる「範囲」ならまだしも、選べる「値」が決められちゃっています。
う〜ん、マニュアル露出というものの、半分以上はカメラが自動制御しちゃってます。
これは私にとっては、使いにくいです。
→ その後、色々と調べてみて判明しました。実際に絞っているのではなくて、NDフィルターにより光量を落とし、あとはシャッタースピードで微調整する方式でした。広角側でF3.5もしくはF8、望遠側でF5.5またはF13に変化するようです。
流し撮りや流れる水などの撮影で、低速シャッターを使いたいときには、かなり有効でしょうねぇ。
結局、シャッタースピード優先、絞り優先モードがあるカメラのほうが良いだろうということになり、別のカメラを検討しました。
発売前のリコーのCX4もTv、Avモードは無いみたいですから待ってもダメみたいですし、キヤノンは今回の購入目的というか希望している機能に合致しません。
ズーム範囲が標準域だけで構わないならキヤノンを選ぶところです。しかし今回は高倍率ズームで、なおかつ可能な限り明るいレンズを探していたので、その点で候補から外れてしまっていたのです。
そしたらなんとなんと、丸っきり考えてもいなかったパナソニックのカメラが今回の用途に合いそうだということが分かったんです。
パナソニックは完全に候補外で、ホームページで仕様すら見ていませんでした。いやはや。
結局、LUMIX DMC-TZ10に決定。買ってきました。

35o換算でソニーHX5Vの25-250mm相当に対して、25-300mm相当のズーム域。
開放F値も3.5-5.5に対して、3.3-4.9と少し明るい。(まぁ暗いことには変わりありませんが)
そして何よりも、シャッタースピード優先、絞り優先モードがありますし、それらの設定値も飛び飛びではなく、ちゃんと段階を追って設定できます。
→ (追記)こちらの機種は、実際に絞りを変化させているみたいです。ただし設定可能な「幅」はとても小さいです。このあたりが一眼レフとは大きく異なるところですね。低速シャッターを使うときは、ISO80に設定して、無理やりプラス補正するしかないのかも知れません。
早速充電して、あれこれ遊んでいます。
AVCHD動画に関しては、メモリカードを同じパナソニック製のレコーダーDIGAに差し込んだところ、ちゃんと取り込んで再生することが出来ました。まぁ当たり前なんですが、手間いらずで便利です。
メモリカードはSanDiskのExtreme 16GB(CLASS 10)にしました。他に買ったものはハクバ製の液晶保護フィルムと、予備バッテリー DMW-BCG10です。
ガラスケースの中に展示してあったソニー DSC-HX5Vを見せてもらいました。ちょっぴり厚いような気もしますが、まぁ慣れればどうってことはないでしょう。
それで、実機を触りながら何をどう撮りたいのかを店員さんとあれこれ相談。そうしたら、どうも私の用途・使い方には向かないことが判明しました。
シャッタースピード優先、絞り優先、マニュアル露出があるほうが、どう考えても良いのですが、ソニーのこのカメラではマニュアル露出しか使えません。
ところがどういう仕様になっているのか、店内(どう考えても、普通の個人宅の室内よりは明るいです)の明るさをカメラが判断した結果、マニュアル露出において絞りはF3.5またはF8のどちらかしか選ぶことが出来ません。え?途中のF4、F5.6は?
ISO感度を変えたりしてみたのですが結果は同じ。
シャッタースピードにしても変更できる「範囲」ならまだしも、選べる「値」が決められちゃっています。
う〜ん、マニュアル露出というものの、半分以上はカメラが自動制御しちゃってます。
これは私にとっては、使いにくいです。
→ その後、色々と調べてみて判明しました。実際に絞っているのではなくて、NDフィルターにより光量を落とし、あとはシャッタースピードで微調整する方式でした。広角側でF3.5もしくはF8、望遠側でF5.5またはF13に変化するようです。
流し撮りや流れる水などの撮影で、低速シャッターを使いたいときには、かなり有効でしょうねぇ。
結局、シャッタースピード優先、絞り優先モードがあるカメラのほうが良いだろうということになり、別のカメラを検討しました。
発売前のリコーのCX4もTv、Avモードは無いみたいですから待ってもダメみたいですし、キヤノンは今回の購入目的というか希望している機能に合致しません。
ズーム範囲が標準域だけで構わないならキヤノンを選ぶところです。しかし今回は高倍率ズームで、なおかつ可能な限り明るいレンズを探していたので、その点で候補から外れてしまっていたのです。
そしたらなんとなんと、丸っきり考えてもいなかったパナソニックのカメラが今回の用途に合いそうだということが分かったんです。
パナソニックは完全に候補外で、ホームページで仕様すら見ていませんでした。いやはや。
結局、LUMIX DMC-TZ10に決定。買ってきました。

35o換算でソニーHX5Vの25-250mm相当に対して、25-300mm相当のズーム域。
開放F値も3.5-5.5に対して、3.3-4.9と少し明るい。(まぁ暗いことには変わりありませんが)
そして何よりも、シャッタースピード優先、絞り優先モードがありますし、それらの設定値も飛び飛びではなく、ちゃんと段階を追って設定できます。
→ (追記)こちらの機種は、実際に絞りを変化させているみたいです。ただし設定可能な「幅」はとても小さいです。このあたりが一眼レフとは大きく異なるところですね。低速シャッターを使うときは、ISO80に設定して、無理やりプラス補正するしかないのかも知れません。
早速充電して、あれこれ遊んでいます。
AVCHD動画に関しては、メモリカードを同じパナソニック製のレコーダーDIGAに差し込んだところ、ちゃんと取り込んで再生することが出来ました。まぁ当たり前なんですが、手間いらずで便利です。
メモリカードはSanDiskのExtreme 16GB(CLASS 10)にしました。他に買ったものはハクバ製の液晶保護フィルムと、予備バッテリー DMW-BCG10です。
2010年08月21日
カメラ選び
昨日、新しいカメラはどれを買おうかと、あれこれ検討しました。
私が欲しいなと思う条件は以下の通り。
広角側の焦点距離は35o換算で28o以下であること。
望遠側の焦点距離は最低でも120o。できれば200o。
広角側の開放F値は明るいほど良いのは当然ですが、最低でもF3.5はクリアして欲しい。F2.8やF2.0ならとても嬉しい。
開放F値がF3.5ならば、手振れ補正も必要。
望遠側の開放F値はF5.6以下であること。
出来ることなら絞り優先AEや、シャッタースピード優先AEが使えること。もしもそれがなくても、せめてマニュアル露出が使えること。プログラムAEでも可。
AFロック。
ISO感度1600が常用域であること(つまりMAXはISO3200以上であって欲しいという意味です)。
ハイビジョン動画の撮影ができること。
あっても無くても良い機能は以下の通り。
(使わないから)
顔認識、パノラマ撮影、10駒/秒以上の連写、夜景モードとかスポーツ撮影モードといった機能。
キヤノン、ニコン、オリンパスでは気に入った機種が見つかりませんでした。
リコーのCX4はとても気に入ったのですが、なんと発売前です。あと2週間待たないといけません。
カシオ、フジフィルム、パナソニックにも、気に入る機種はありません。
最後になって、ソニーのDSC-HX5Vを見つけることが出来ました。Av、Tvはありませんが、プログラムAEとマニュアル露出があるので、何とかなりそうです。
これを買おうと思います。
私が欲しいなと思う条件は以下の通り。
広角側の焦点距離は35o換算で28o以下であること。
望遠側の焦点距離は最低でも120o。できれば200o。
広角側の開放F値は明るいほど良いのは当然ですが、最低でもF3.5はクリアして欲しい。F2.8やF2.0ならとても嬉しい。
開放F値がF3.5ならば、手振れ補正も必要。
望遠側の開放F値はF5.6以下であること。
出来ることなら絞り優先AEや、シャッタースピード優先AEが使えること。もしもそれがなくても、せめてマニュアル露出が使えること。プログラムAEでも可。
AFロック。
ISO感度1600が常用域であること(つまりMAXはISO3200以上であって欲しいという意味です)。
ハイビジョン動画の撮影ができること。
あっても無くても良い機能は以下の通り。
(使わないから)
顔認識、パノラマ撮影、10駒/秒以上の連写、夜景モードとかスポーツ撮影モードといった機能。
キヤノン、ニコン、オリンパスでは気に入った機種が見つかりませんでした。
リコーのCX4はとても気に入ったのですが、なんと発売前です。あと2週間待たないといけません。
カシオ、フジフィルム、パナソニックにも、気に入る機種はありません。
最後になって、ソニーのDSC-HX5Vを見つけることが出来ました。Av、Tvはありませんが、プログラムAEとマニュアル露出があるので、何とかなりそうです。
これを買おうと思います。
2010年08月19日
2010年07月02日
2010年04月23日
WILLCOM 03の内蔵カメラ
最近WILLCOM 03で撮った写真が、妙に白っぽくなる事に気付きました。露出?合っているはずなんだけど。
そうか!
レンズ部分に貼ってある傷防止のフィルムが古くなって劣化してきているんですね。
新しいフィルムを買ってこなくっちゃ。
そうか!
レンズ部分に貼ってある傷防止のフィルムが古くなって劣化してきているんですね。
新しいフィルムを買ってこなくっちゃ。
2009年11月18日
同窓会の写真
ようやく時間の都合がついたので、先月の同窓会の写真を学校に持っていきました。
2009年10月22日
オリオン座流星群
深夜、東の空を眺めていたら、見えました!流れ星。
オリオン座流星群です。
でも東京の空って、黒くならないですね。はぁぁ。
それにしても撮影するのは難しかったです。バルブで露光時間を30秒〜80秒と色々変えてみたり、絞りも9〜32まであれこれ試しました。
ISO100、F11、65秒で撮ったのが、一番気に入りましたが、その時に流れたのはたった2つだけ。こればかりは運なので、どうしようもないですね。
オリオン座流星群です。
でも東京の空って、黒くならないですね。はぁぁ。
それにしても撮影するのは難しかったです。バルブで露光時間を30秒〜80秒と色々変えてみたり、絞りも9〜32まであれこれ試しました。
ISO100、F11、65秒で撮ったのが、一番気に入りましたが、その時に流れたのはたった2つだけ。こればかりは運なので、どうしようもないですね。
2009年05月24日
2009年04月05日
送電線の端
2009年01月01日
2008年11月03日
エレクトーンの発表会
エレクトーンの発表会がありました。今年もまた、普通は発表会では演奏しないような珍しい選曲でしたが、なかなかどうして楽しく終えることができました。来年は参加できないかも知れず、次に出場するのは再来年かな。
さて会場の広さなどが良く分からなかったのですが、EF-S10-22mmF3.5-4.5の超広角レンズと、EF70-200mmF2.8Lの中望遠レンズの2本を持参。ちょうど良い画角でした。ステージ照明は明るく、絞りF5.6やF8で、シャッタースピード1/500sや1/250sを使うことができて、うまく止めることに成功。ホワイトバランスは照明の温かさを活かしたかったので、あえて太陽光にしました。
さて会場の広さなどが良く分からなかったのですが、EF-S10-22mmF3.5-4.5の超広角レンズと、EF70-200mmF2.8Lの中望遠レンズの2本を持参。ちょうど良い画角でした。ステージ照明は明るく、絞りF5.6やF8で、シャッタースピード1/500sや1/250sを使うことができて、うまく止めることに成功。ホワイトバランスは照明の温かさを活かしたかったので、あえて太陽光にしました。
2008年06月20日
レンズ
梅雨。湿気が凄いですね。
こうなってくると怖いのが、カメラボディやレンズへのカビの付着です。防湿庫を購入するのも1つの手ですが、一番簡単な方法は、週に2〜3回でも良いので「使う」ことですね。使えばレンズ内の空気が動きますからカビにくいわけです。
こうなってくると怖いのが、カメラボディやレンズへのカビの付着です。防湿庫を購入するのも1つの手ですが、一番簡単な方法は、週に2〜3回でも良いので「使う」ことですね。使えばレンズ内の空気が動きますからカビにくいわけです。
2008年05月14日
月の写真
月の写真って撮ったことありますか?
いわゆる天体写真としてではなくて、山や建物などといっしょに風景写真として・・・の話です。もちろん人物といっしょでも構いません。
(1)地平線近くに見える月(低い位置)
(2)南中した月(高い位置)
いやまぁカメラの操作次第でいかようにも変わってしまうのですが、目で見た感じで違いはありませんか?
(1)の月の方が大きく見えるはずです。本当はどちらもほとんど同じ大きさなんですが、人は地平線付近にあるものは「遠い」と感じるのです。そして「遠くにあるものは小さく見えているはずだ。だから本当はもっと大きいに違いない」という思い込みがあります。その結果、頭の中で勝手に補正して地平線近くの月を実際の見た目よりも大きく感じています。
こうした人の錯覚を考慮して、地平線近くの月を撮影するときには、少しでも月が大きく見えるような構図にしてあげると「おぉぉぉ〜〜」と思えるに違いありません。
いわゆる天体写真としてではなくて、山や建物などといっしょに風景写真として・・・の話です。もちろん人物といっしょでも構いません。
(1)地平線近くに見える月(低い位置)
(2)南中した月(高い位置)
いやまぁカメラの操作次第でいかようにも変わってしまうのですが、目で見た感じで違いはありませんか?
(1)の月の方が大きく見えるはずです。本当はどちらもほとんど同じ大きさなんですが、人は地平線付近にあるものは「遠い」と感じるのです。そして「遠くにあるものは小さく見えているはずだ。だから本当はもっと大きいに違いない」という思い込みがあります。その結果、頭の中で勝手に補正して地平線近くの月を実際の見た目よりも大きく感じています。
こうした人の錯覚を考慮して、地平線近くの月を撮影するときには、少しでも月が大きく見えるような構図にしてあげると「おぉぉぉ〜〜」と思えるに違いありません。
2008年05月05日
2008年04月11日
写真300駒
近所でちょっとした行事があり、150駒ほど撮ってきたつもりだったのですが、帰宅後に数えてみたら300駒ほども撮影してありました。
仮にフィルムだとしたならば36駒撮りで8〜9本くらいになります。近所の安いところに同時プリントに出したとしても500円×8本で4千円です。
この4千円を2回繰り返せば8千円。20回ならば8万円。もちろんフィルム購入代が別に掛かることを考慮すれば、20回で10万円を上回ることでしょう。今までの数年間を振り返ってみると、1回につき300駒くらいの撮影が20回以上あったかどうかですが、軽く超えてしまっています。ということは、かなり以前からデジタルカメラ購入代10万円の元は取ってしまっていたのでした。
仮にフィルムだとしたならば36駒撮りで8〜9本くらいになります。近所の安いところに同時プリントに出したとしても500円×8本で4千円です。
この4千円を2回繰り返せば8千円。20回ならば8万円。もちろんフィルム購入代が別に掛かることを考慮すれば、20回で10万円を上回ることでしょう。今までの数年間を振り返ってみると、1回につき300駒くらいの撮影が20回以上あったかどうかですが、軽く超えてしまっています。ということは、かなり以前からデジタルカメラ購入代10万円の元は取ってしまっていたのでした。
2007年09月25日
2007年08月28日
清水寺
高校の修学旅行のとき以来ですが、前回は雨。今回は快晴。まぁ長い年月という影響もありますが、天候のせいなのか私の受けた印象が変わりました。もっと、こじんまりと小さな記憶でしたが、大きかった〜。
銀閣寺
初めて銀閣寺を見る人は、絶対に銀色だと思い込んで出かけちゃったりしますよね〜。
平等院
2007年の夏は工事中で中に入ることはできませんでしたが、その代りに室内の装飾品などが別の建物に展示されていました。普段だったら数mとか数10mほど離れた所からしか見ることができないものが、すぐ目の前に。これはこれで楽しめました。
2007年08月21日
金閣寺
金箔を張り替えてからまだ数年とのこと。さすがに金ピカで、すごかった。
2007年08月01日
2007年02月04日
豆まき
3日の土曜日。近くの境内で豆まきをするというので出掛けてみたのです。かなりの人が集まっていてすごい熱気。
さてそれをどう表現しようか、とっても難しい。高い位置からまいた瞬間に下で待ち受ける人々の表情をと思っていたのですが、後ろからはもちろん無理。でも横からもなかなかどうしてハードルが高く、単に混雑しているだけの写真ばかりになってしまった。
さてそれをどう表現しようか、とっても難しい。高い位置からまいた瞬間に下で待ち受ける人々の表情をと思っていたのですが、後ろからはもちろん無理。でも横からもなかなかどうしてハードルが高く、単に混雑しているだけの写真ばかりになってしまった。
2007年01月27日
さようなら東西線5000系
東京メトロ深川車両基地の「さようなら東西線5000系」というイベントに行ってきました。
車体洗浄体験(電車の乗ったまま、大きな洗浄機を通過する)は、なかなか楽しかったです。
1つ気付いたのは、カメラを持っている人の数が圧倒的に多かった事。ビデオは本当にもう数えるくらいしか見かけなかった。まぁ動いていないものの撮影だから当然なのかも知れないけれど、何かと言うとビデオカメラを多く見かけるだけに、なんだか新鮮でした。
車体洗浄体験(電車の乗ったまま、大きな洗浄機を通過する)は、なかなか楽しかったです。
1つ気付いたのは、カメラを持っている人の数が圧倒的に多かった事。ビデオは本当にもう数えるくらいしか見かけなかった。まぁ動いていないものの撮影だから当然なのかも知れないけれど、何かと言うとビデオカメラを多く見かけるだけに、なんだか新鮮でした。
2006年10月15日
バレーボール撮影
朝から夕方までバレーボール大会を撮影していました。試合中の様子は EF85mm F1.8 USM 一本で撮りきりました。やはり明るいレンズは、何物にも代えがたい魅力ありますね。シャッタースピード 1/1000秒とかで撮れるので、こんな風に撮りたいと考えた通りの仕上がりになりました。
2006年10月08日
市川市動植物園
茨城県のポティロンの森に行こうと思ったんです。ところが常磐道が、八潮〜谷田部で渋滞12Km。これはちょっと無理。東関東自動車道成田インター経由も考えたのですが、京葉道路がこれまた渋滞中。
それじゃぁと言う事で、船橋市アンデルセン公園にでも行こうかと・・・。途中で市川市動植物園の看板を目にしました。そういえば、この道は時々通るものの、市川市動植物園って行った事がなかったことに気付きまして、急遽目的地変更。のんびり楽しく過ごす事ができました。今年の春に生まれたばかりのレッサーパンダ、とっても可愛かったなぁ。

それじゃぁと言う事で、船橋市アンデルセン公園にでも行こうかと・・・。途中で市川市動植物園の看板を目にしました。そういえば、この道は時々通るものの、市川市動植物園って行った事がなかったことに気付きまして、急遽目的地変更。のんびり楽しく過ごす事ができました。今年の春に生まれたばかりのレッサーパンダ、とっても可愛かったなぁ。
2006年09月25日
バッテリー異常
充電し終わったバッテリーをカメラに入れて、さぁ撮るぞと思いきや、いきなりバッテリー残量マークが1本(100%で3本)になってしまった。あれ??自己放電しちゃった?
実は違いました。一度抜いて再び入れ直すと、また満充電の表示。でも2〜3駒撮るとまたまた1本に。かといって撮れない訳ではないんです。一度完全に空になるまでと思って使い続けるも、いつまで経っても1本表示のまま撮れてしまう。バッテリーパワーとしては普通にあるみたいなんですが、残量表示だけがおかしいらしい。かれこれ1年以上使っているから、そろそろ寿命が来る前兆なのかな?
実は違いました。一度抜いて再び入れ直すと、また満充電の表示。でも2〜3駒撮るとまたまた1本に。かといって撮れない訳ではないんです。一度完全に空になるまでと思って使い続けるも、いつまで経っても1本表示のまま撮れてしまう。バッテリーパワーとしては普通にあるみたいなんですが、残量表示だけがおかしいらしい。かれこれ1年以上使っているから、そろそろ寿命が来る前兆なのかな?
中抜け
流し撮り、完全に失敗だなぁ。レンズの焦点距離によって条件は変化するわけですが、EF70-200 F2.8L USM に 1.4× を付けた状態だと、測距点外れまくりで中抜け写真ばかり。