2019年04月21日

GARMIN(ガーミン)

オートバイと違って、自転車には速度計なんて付いていません。ですが運動を目的として自転車に乗るとなると、速度とか走った距離とか知りたくなっちゃいます。

最初はサイコン(サイクルコンピュータ)というのを買うことが多いと思います。一番簡単なものは、速度と距離くらいしか出ません(平均速度とか最高速度とかも出ますが、それらは速度・・・ということで)が、ちょっとお高いものになるとケイデンス(1分間当たりのペダルの回転数)も計測できたりします。ペダルって書いたけど正確にはクランクのことです。
もうちょっと出すと、心拍数なんかも計測できるようになります。

私が最初に買ったのは、この3種の計測が可能なCATEYE社のものでしたが、2万円以上でした。高いよ〜って思ったものです。

いつしかそのサイコンも壊れて別のものに買い換えたりしましたが、ずっと「速度・ケイデンス・心拍数」の計測が可能なものを使い続けています。いま使っているのは1万1千円くらいだったので、一番最初に買ったCATEYEの半額ですね。

 ◆◆◆

自転車に乗り始める前から開始したんですが、あちこちのブログを読んだりしていました。また実際に乗り始めた後、新たに知り合った人と一緒に走ったりするようにもなりました。そうこうしているうちにGARMIN(ガーミン)というキーワードに出会うわけです。

なんだろ?
色々調べていくうちに、GPS衛星の信号を受信して、現在位置だとか走行ルートの記録を取れるものだということが分かりました。そしてお値段。え゛っ。5万も6万も、最上位機種は8万ですって!?そんな高いのは買えません。

Edgeシリーズと言う自転車向けの商品です。自転車向けだから、もちろん速度・ケイデンス・心拍数なども計測出来ちゃいます。登り坂の傾斜とかも分かるのですが、登り坂が苦手な私にとって、むしろ数値が表示されてしまうほうが、心が折れそうです。最初から自転車のハンドルに取り付けることを想定しているので、小さく軽く作られていますね。



ただし・・・
バッテリーの持ちは価格の安いほうから8時間、13時間、15時間、20時間。ううむ。朝7時に出発するとして、夜7時くらいに帰って来るような場合だと、高いほうの機種でないと電池が持ちませんね。しかもやっかいなのはバッテリーの持ち時間は「最大」であって、使い方によってはバッテリーの消耗が激しくなりそう。

あとですね。実際に使っている人と一緒に走ることも少なくないのですが、何人もの人が「フリーズしちゃった」というトラブルに見舞われるのを目にしています。再起動させて動作するようになるものの、そこまで記録したログが消えてしまったとか・・・。悲しすぎます。

そんなことから私にとってEdgeシリーズは、積極的に買いたいとは思えない機種でした。

 ◆◆◆

そして譲り受けたOregon450なんですが、最初は「山登り・トレッキング」向けだと思っていたんです。自転車で使うには、なんか違うんだろうなぁと勝手に思い込んでいました。それで2年近くも放置していたわけですが。

けどここ最近ブルベに参加している知り合いが増えてきて、多くの人がガーミンのeTrexを使っているのを知りました。なんでかなと思ったら充電式のEdgeと違って、単三電池を使用できるのが大きな理由のようです。途中で電池交換しても、設定内容もログも全部きちんと残るのが最大のポイントになっているとのこと。
ふむふむ、その点はたま〜にOregonを使ったときにも気づいていました。

そうか。eTrexを買ってみようかなと、あれこれ調べ始めたのが1週間くらい前。
ところでOregonってのは、何が違うんだ?なんだかeTrexと似たような仕様なんですよね。

やっと分かりました。ボタン操作のeTrexに対して、タッチパネルになっているのがOregonでした。
そうだったのか〜。知らなかったよ。

タッチパネルは便利ですが、デメリットもあります。電力消費量が増えます。
もう完全に旧機種になっているOregon450ですが、調べてみたらバッテリーは最大16時間ほど持つ仕様になっていました。そうか・・・そうだったのか。
これって、きちんと使えばかなり便利なのでは?と思って、急に使ってみることにしたわけです。

というのが、ここ最近の話でした。

 ◆◆◆

最近やったことの、まとめ。
【パソコンにて】
(1)パソコンにGARMIN BASECAMPをインストール。
(2)Oregonに入れてあるSDカードは認識するものの、使用中の詳細地図を認識してくれません。
(3)OSMの地図をSDカードに入れた。
(4)BaseCampできちんと表示されるようになった。
(5)自分で作成したルートラボのGPXファイルを取り込む。トラックになる。
(6)そのトラックを右クリックして、ルートを自動作成させる。

【Oregonにて】
(7)目的地として、上記のルートを選ぶ

あとは指示に従って走るだけ。右折とか左折の表示も出るし便利です。



いままではスマホにルートラボを表示させておいて、所々で一時停止して道を確認・・・とか何度もやっていました。もちろんスマホホルダーを購入すればハンドル部分に取り付けられるのですが、これをやるとバッテリー消費が激しくってダメだったんです。モバイルバッテリーを持ち歩いたこともあったのですが、やはり面倒なんですよね。

Oregonなら単3型のニッケル水素電池を2本予備として持って行けば良いので簡単です。2本ならサドルバッグにすんなり入ります。

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私は、あっちこっちウロウロするのが好きで、特定の地域(半径5km以内くらい)を行ったり来たりで一日終わることもあります。こういう方法で、その地域の道を覚えるようにしているんです。そして別日に、上記の地域に隣接する地域をウロウロ。さらに別日に・・・の繰り返しで、あちこちの道を覚えてきました。

その地域に「住んでいる」人だったら、ここは通らずこっちをこうして・・・・というルートってありますよね?それを覚えたいんです。もちろん人それぞれでしょうから、私ならではのチョイスにはなりますが、目指せ地元民ということです。

こういう場合には、ルートラボは必要ありません。とにかく行ったり来たりで、様々な道を通るだけです。


しかし、
あそこに行きたい!という日もあります。
食べ物だったり、写真を撮りたいだったり。そして、そこが初めて行く場所ということも少なくありません。

こんな時に、道案内が役立ちますね。
まずはじっくり、自分でルートラボを作ります。グーグルマップのストリートビューも活用して、自分なりに「これが一番安全かつ走りやすそうかな」というのを選んで行きます。

今まではこれを、一時停止してからスマホで確認しつつ走っていく・・・だったので、時間が掛かりました。
これからはガーミンが「ピッ」という音とともに、右左折の矢印が画面に出るので、いいかも〜。

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posted by すた at 21:20 | Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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