2019年01月29日

自転車の楽しみ方

自転車の楽しみ方って、いろいろありますよね。

(1)トレーニング系/レース系
完全にスポーツ・運動として乗る楽しみ方です。レースで勝つべく、日ごろから高負荷のトレーニングとして自転車に乗るパターン。

(2)のんびり系
歩くよりは楽だから、というくらいのお気楽自転車。観光地や繁華街(シェアサイクル)などで自転車を借りるというのも、ここに含まれるかもしれませんね。
自分で自転車を購入してという形にしても、距離は全部で20〜30kmとか、長くても50kmくらいかな。ロードバイクに限らず、クロスバイクやミニベロの人も多いかも知れません。

(3)健康維持系
家でゴロゴロしているばかりじゃ健康に良くないし、最近太ってきたから、何か運動してみるかというパターン。
もちろんこれだって立派な楽しみ方の一つです。
これね、乗り始めてみて一気にハマる人の場合には、ほぼ毎週末は自転車になります。そして毎週乗れば乗るだけ、一気に体重減るんです。10kg、15kgなんてあっという間かも。逆に言えば、月に1回だけ、多くても2回。今日は「3〜4時間も」走ったよ!私ってすごい?で終わっちゃうと、減量効果はほとんどありませんけど。

(4)あそこに行ってみたい系
購入当初は50km、いや30kmでさえ遠く感じていたけれど、少しずつ走行距離を伸ばしていって、これだったら△△まで行けるんじゃない?と思い始めるパターン。
日常的に車に乗っている人の場合、車で走りやすいルートは分かるので、その道で行ってみようかと考える。普段は車に乗っていない人だと、ルート検索とかで出てきた道をそのまま進んでみたりする。
けれど往々にして、そういうルートは自転車向きじゃなかったりするんですよね。私も最初はそうでした。とは言うものの大きな幹線道路には、それなりの幅の歩道があるので、最初は歩道をゆっくり進むのでも良いのかも知れません。まだまだ車道は慣れていなくてコワイ時期でしょうし。

ただ歩道では速度を出せませんし、どうしても時間が掛かってしまいます。
ここでまたまた2つに分かれるのですが、幹線道路で車をものともせず、ガンガン走っていける人。もう一つは車が少ないルートを自分で開拓する人(他の人のブログ等を参考にすることを含みます)

※私の場合には、とにかく普段から車で走っていますので、自転車を追い越すとき(もしくは追い越さずに後ろで待つ時間)に、こういう風にするのが一番安全だ・・・というのがあります。ところが、そうではない形で追い越されるのが、とっても怖いです。自転車のすぐ右20cmくらいのギリギリとかを通って抜いていく車とか、抜いた直後に左に寄ってきて、それでもしかし速度を上げて離れて行ってくれるならまだしも、目の前ですぐ停車するとか左折するとかね。
私だったらこうする・・・と大きくかけ離れたパターンが、とっても怖いです。

いずれにしても△△に行ってみたいを心のバネにして、100kmくらい走るのが苦にならなくなるパターンです。

(5)もっと長距離を走りたい系
100km走れるようになると、それなりに筋力もついてきます。何度か繰り返しているうちに、自転車に乗るときのフォームも良くなって、同じ力なのに速度UPも出来るようになったりします。
100回くらい走っていれば、次には150km、そして200kmくらいまでは、走れるようになったりします。

いま100回!?って驚いたりしましたか?
こう考えてみてください。月に8回走るとします。1年で96回になるんです。もちろん「すべての」土日に自転車とは行かないでしょう。雨の日だってあるでしょう。それを考慮しても、1年半もあれば100回は乗れちゃったりするんです。平日に自転車通勤で、そこそこの距離(片道20km以上)を走れる人だと、さらに早いかも。

さてさて200kmくらいまでは、早朝〜夜で走ることは可能です。休憩食事込み15〜16時間くらいで可能かな。けどそれ以上の距離となると、一日では厳しくなります。

泊りがけで走る。これは一つの解決策ですが、そうではなくブルベに進む人もいます。
200kmから始まって、300km、400km、600km、1000kmとかを、それぞれの制限時間内で走り切るというものです。普通に宿泊したりすると制限時間をオーバーしてしまうので、どこか途中で「仮眠」を取ったりしながらなんですよね。

(6)山に進む人
自転車にたくさん乗って、次第に走行距離が伸びていく中で、山を中心に走る人もいたりします。
いわゆる平地では物足りなくて、坂を登ることそのものが大好きな人。

坂は嫌いだ・・・しかし山の中という雰囲気は大好きだという人もいます。このパターンだと、嫌いだけど登らないとどうしようもないので登るという形になり、嫌いだから登らないという選択肢はないようです。

(7)観光っぽい乗り方
上に書いた(2)や(4)と一部重複したりしますが、そこそこの走行速度を維持しつつ、だからと言って極端なトレーニングではないパターン。あちこち立ち寄ってみたり、美味しい食事・デザートを目指したり。
ポタと呼ばれる楽しみ方です。

ここで一つだけご注意を。ポタ(ポタリング)というのを「ゆっくり走ること」「距離は長くはない」だと勘違いされている方が多いのですが、あくまでも【あっちこっち見て回る散歩形式】に過ぎません。
「ゆっくり走る」を含めるのであれば、のんびりポタとか、まったりポタとか、ゆっくりポタと表現しないとダメだと思うんですよ。
総走行距離が100kmとか150kmであろうとも、途中のあれやこれやの楽しみ(すごーいとか、面白〜いとか、きれい〜とか)を見つけていけば、それはポタなんです。そして150km走るとなれば、まぁそれなりの速度で走る必要はあるわけです。ここで勘違いが生じていることが多いんですけどね。
もちろん30kmとか50kmでのポタだってあります。長距離限定ではありません。同じ時間を掛けて距離が短ければ速度は自然とゆっくりになりますが、逆に言えば距離は短くても時間が短い=速度は高めもあるんです。

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posted by すた at 13:54 | Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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