2018年03月13日

三軒茶屋から築地に行く

三軒茶屋から築地に行くとして、どんな道だと自転車で走りやすいかなというのを考えてみた。

(1)最短・単純・R246青山通りルート 11km
車についているナビゲーションとかで検索すると、高速を使わない条件だとこのルートになりそう。



池尻大橋を過ぎたあたりから、じわじわと登り坂になるんだけど、違法駐車が多かったりして走りにくい日も少なくない。渋谷駅のところでガード下をくぐるんだけど、交通量が多い場合だと、自転車には厳しいかもね。

次に注意すべきポイントは、皇居に出るところかな。ここから一気に車線数が増えて、場合によっては車がバンバン走る。祝田橋のところは左折が2車線になってしまうので、自転車で直進するのは、かなり危険。ここは当然、歩道に入って待つべきなんだけど(2つ右の直進レーンになんて、行っちゃダメよ)、実は車道でずっと走ってくると、そう簡単に歩道に入れない。交差点ギリギリで歩道に入ることになるんだけど、左折する車に意地悪されやすいキケンな交差点と言えます。

その先の有楽町駅前・銀座ってのも、歩行者も車も多く、最大限の注意が必要となってきます。

祝田橋の危険性を回避するには、一つ手前の桜田門で皇居の中に入ってしまって、祝田橋の歩道へと迂回するのが安全。



・・・というように、細かな迂回・裏道を利用すれば、たいていの主要幹線道路も、安全に走ることは可能なのですが、そうした迂回・裏道紹介は、今回のブログのテーマではありません
そして休日の都心部は、6時とか7時の早朝だとガラーンとしています。そういう時間帯を選ぶという解決方法もあるのですが、これもまた今回のテーマではありません
こういうのは、いずれ改めて書いてみたいと思います。

おおまかな全体像として、これこれ・こういうルートだと、こういう危険個所があるよね。他のルートだとどうなんだろう?というのが今回のテーマです。

(2)単純・明治通りルート 12km
もう一つの単純ルートです。渋谷から明治通り、そしてR15第一京浜に出て築地へと向かいます。距離もほとんど変わりません。



まぁ悪くはないんですよ。ですが、やっぱり「主要幹線道路」なので、何か所かの危険個所というのがあります。交差点のところで右折レーンを確保するために、左側の車線の「幅」が狭くなっちゃうとか、左折レーンが出てくるとか、左の路地から自転車の目の前に飛び出してくる車の出現率が高くなるとか、違法駐車が多いとかね。
幹線道路を走ると、どこの道でも、こうした問題はあります。

走りますよ、私も幹線道路。ただ、上にも書いたように、本当に危ないところは迂回しちゃったりして、そもそも、その交差点を「通らない」などの工夫はします。ですが、最初から幹線道路は通らないというルートを選ぶことが多いです。

決定的な理由は、私が趣味で自転車に乗っているからです。
たとえばサーキットなどの閉鎖された場所、あるいは行動であっても交通規制しているようなレース。別の側面の危険はありますが、車と自転車・・・という点だけに限れば、とっても安全ですよね。

ですが趣味で自転車に乗っているわけですから、最大の優先事項は「怪我をしないこと」「死なないこと」です。他の誰かを怪我させるなんてのは、論外ですからね。

(3)明治通り変形 14km


そもそも渋谷に出るのをやめにしようという明治通りに沿った、裏道ルート。少し距離が伸びましたが、たった2kmの違いです。まぁそれでも駒沢通りとかも通りますし、それなりに危険個所もあります。
いやなに、危険個所が「まったくない」道なんてのは、そもそも無いんですけどね。

少しでも危険個所を減らそうという趣旨です。

(4)目黒川ルート 17km
品川まで出てしまっているので、確かに遠回りです。だけど、元々が11kmの距離。ロードバイクで走るのであれば、17kmって、ちっとも遠くないですよね?むしろ距離が足りないくらい?



このルートのポイントは、まずは「川沿い」をゆったり進んでいく区間。幹線道路に比べたら交通量は激減しちゃいます。品川から北上する区間でも運河沿いや、東京湾沿いを利用しています。

幹線道路はなぜ交通量が多いのか?それは、ずっと遠くまで、道が延々と続いているからです。ずっと先まで行きたい人は、右左折せずに行くことができて、分かりやすいというのがポイントになります。まぁだからこそ、多くの人が利用しようと考えるわけですね。

裏道は簡単に言えば、どこかで行き止まりになってしまう道です。当然右折か左折をして、次に進むべき道を選ばなければなりません。迷うかも知れません。だからこそ空いているんですけどね。

(5)甲州街道 17km


このルートだと、最初が「逆方向に進んでいる」ような感じですよね。それでも17kmと、目黒川沿いを通るのと同じ距離に過ぎません。23区内って、案外とどこも近いんです。


裏道を覚えるのは、実はそれほど難しくありません。
今回のブログのように、まずは幹線道路を利用したルートを把握する。できれば「こう行って、こう行って、ここで曲がってこっちに行って」というのを覚えておく。これを基準にして「じゃぁ一つ手前のここで曲がったらどうなるの?」を考える。もちろん元のルートに復帰する方法を考えても良いし、そうではなく、さらに裏道を進んでも良いんです。

覚えられる範囲で、少しずつ少しずつ、知っている道を増やしていけばOK。なんどか繰り返していれば、いつか必ず覚えられます。

そして大切なのは、ここに掲載した通りの「道を覚える」必要はなく、裏道ってこんな風に、徐々に膨らませて覚えて行けばよいんだぁという点です。
こっちにも道がある、あっちにもある。こんな風に通ったらどうなのかな?と考えて行けばよいという話が、今回のブログのテーマなんです。


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posted by すた at 20:04 | Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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