2012年05月18日

舟を編む

光文社、三浦しをん著。
『舟を編む』



新しい国語辞典を、一から作り上げてゆく話です。
「風が強く吹いている」に近い流れで物語が進んでいきます。淡々と、ひたむきに、誠実に、熱心に。

この部分は不要だろうと感じるような部分などなく、すべてが綿密に考慮された展開となっています。

読み終えた瞬間に「広辞苑」と、国語辞典ではないけれど、もう1冊「新潮日本語漢字辞典」を棚から持ち出してしまいました。





posted by すた at 11:54 | Comment(6) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
〜〜〜〜〜〜 Posted by スターチャンネル at 2012年05月20日 21:17 〜〜〜〜〜〜
さふらこさん、こんばんは。

辞書って、やはり紙ですよね!
PCやスマートフォンで調べることも多いのですが、その場合には目的の単語を調べて終了。

でも紙の場合には、前後で気になる単語を見つけたりと、あっという間に1時間くらい楽しめてしまうんですよね〜。


〜〜〜〜〜〜 Posted by さふらこ at 2012年05月20日 14:35 〜〜〜〜〜〜
舟を編む を読むと
辞書を読みたくなってきますね。

棚から辞書を持ち出したスタさんのお気持ちに
深く共感します〜。
辞書、使ってはいたけれど、見てない部分のほうが
すごく多いことに気が付きました。。。。(^^ゞ

〜〜〜〜〜〜 Posted by スターチャンネル at 2012年05月19日 06:13 〜〜〜〜〜〜
moumouさん、コメントありがとうございます。

文字通り辞書を作る話なんですが、どういう風に作っていくのかこそが、この本の内容そのものなので、ここで書いてしまうわけには、いかないかなぁと(^_^;)

面白いですよ!ぜひ。


〜〜〜〜〜〜 Posted by スターチャンネル at 2012年05月19日 06:06 〜〜〜〜〜〜
Crambom、さん、
コメントありがとうございます。

ありゃ・・・さっそく訂正しておきました m(__)m

風が強く吹いているは、学生ならではの日常生活というか、若いからこそのバカ騒ぎというか、色々な要素が盛り込まれていたじゃないですか。

舟を編むは、そりゃまぁ人物描写に必要ですから、多少はそういうものも出てくるのですが、必要最低限に感じました。本当にもう辞書作りの仕事の部分に特化した物語だなぁと感じました。

「おもてなし課」にも通じるものがある物語だと思いました。


〜〜〜〜〜〜 Posted by moumou at 2012年05月18日 20:54 〜〜〜〜〜〜
国語辞典を作り上げていくお話し。どういうストーリーなんでしょうね。読んでみたいような。

〜〜〜〜〜〜 Posted by Crambom、 at 2012年05月18日 20:41 〜〜〜〜〜〜
この本、本屋大賞で1位になったんだよね。
予約しているんだけどまだまだなんだ。
たまには買ってみようかとも思っている。
「風が強く吹いている」風ならば面白いんだろうなO(≧▽≦)O

因みに・・・“しおん”じゃなく“しをん”です。

コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック