2012年01月05日

樹上のゆりかご



荻原規子著、中公文庫。

なんだろう。特殊と言えば特殊なのかもしれないが、逆にどこの学校においても独自のイベント・行事というのはあるはずだし、それに対して生徒がどう向き合い過ごしていくのか、それこそが校風というものだとも思う。

この魅力あふれる校風を持つ学校で起こった出来事のお話。そう、あくまでもお話。

けれど、このお話には読むものをぐぃぐぃと惹きつける不思議さがあって一気に読み進めてしまう。と思ったのに、最後の最後になって結末を読むのがもったいないというか、もっと長くこの世界の中に留まっていたいと思わせるものがあり、最後の10数ページを読むのに、ずいぶんと時間が掛かってしまった。

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posted by すた at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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