2011年11月29日

究極のドグマ



ハルキ文庫。機本伸司著。

ん〜〜、なんか表紙の沙羅華のイメージが違う。もちろん、これまでのシリーズを読んでいれば、なぜ違うのかは分かるのだが、いくらなんでも、目が違いすぎやしないか?

まぁそんな些末なことは気にしないでおこう。

神様のパズルの続編・第二弾とのことで、かなり期待して読んでみたのだが、おや?と思えることろが何か所かあった。まぁその辺りに関しては、あとがきを読めば理解できたのだが、どうも最初から最後までその違和感の残り続けてしまった。ここはちょっと残念。

1点だけ残念だったのは、沙羅華の家庭生活について書こうとして、結局うやむやになってしまったんじゃなかろうか?と思えた点。最後のほうでフォローしてくれるのかなと思っていたけど、結局出てこなかった。

さて肝心のメインとなるテーマだが、既刊のものと違って、ちょっと焦点がボケているかもと感じてしまった。でも、それでもOK。そこは無視というと大袈裟だが、今回は(今回も?)恋愛のほうを中心にしたかったんだろうと思う。あちこち矛盾もあったりするけれど、実際に恋をしてると確かにあり得ると思うので、この矛盾こそリアルかも知れない。

次は、いつ発刊になるかな〜。楽しみ。

スペースプローブ
パズルの軌跡
僕たちの終末
メシアの処方箋
神様のパズル

それにしても自転車が趣味になったいま、ドグマって単語にピクピク反応しちゃいますねー。

posted by すた at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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