これって昨年の4月に発行されていたんですね、気付かなかった〜。

面白い、非常に面白い。
ページ数も多くて、私好みです。
唯一、あくまでも「あえて言うならば」ですが、事件の解決があっさりし過ぎていたかなぁ。プロだからこそ、あのような解決をすることが出来たというのは分からなくもありませんが、そのプロたる部分を、もっともっと強調=ページ数を割いてほしかったかも。
プロだからこその試行錯誤、取捨選択があって当然。その辺りが少しだけ足りないかなぁ。
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moumouさん、こんばんは。
ページ数が少ないのは・・・寂しいです。
今日からは「究極のドグマ/機本伸司著」です。
476ページ。