2011年09月14日

くろふね

角川文庫。佐々木譲著。くろふね。



幕末から明治維新にまたがる時期の、浦賀で働く与力を主人公とした物語。西洋式の砲術を学んだり、開国に伴い、ぞれまで禁止されていた大型船の建造に取り組んだり、さらには蒸気機関で動く船について長崎で2年間熱心に学んでいく。江戸から長崎に向かう前の妻の一言がいいね。

どこまでがフィクションで、どこからがノンフィクションなのかと、一瞬悩んでしまうくらい実在の人物が数多く登場。

歴史小説? 時代小説? どういう分類に当てはまるのかよく分からないけど、面白かった。

posted by すた at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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