それに相当するセンサーも、もちろん3種類あります。
(補足)
ほぼすべてのサイコンはホイールの回転数を数えているので、それにホイールの周長を掛けて速度を計算していますし、同時に距離も分かります。
使用中のサイコン本体の電池はCR2450で売っているお店が限られるのですが、センサー類はすべてCR2032となっていて、こちらはどこでも売っています。
さて心拍センサーの電池がもうすぐ無くなりそう(サイコン本体に表示されます)なので、早く交換しないといけないなって思っていました。
いきなり行き詰まりました(^^;
ベルトの部分と、センサー本体が、くっついているのです。
これ、どうやって取るんだっけ?
引っ張る?回す?横にスライドさせる?
あれこれ悩んで、ネットで調べてみました。引っ張るだけで良かったのね。
この写真の下にあるのがベルト部分。真ん中が緑色になっているのは、もちろん心拍センサーの本体です。もう蓋も開けちゃって、古い電池も取り出しちゃいました。
重要なのは、ベルトと本体が、パチンとはめ込むボタンみたいな仕組みになっている部分ね。
なんだか次回も忘れていそうな気がします。

電池を入れて

蓋を閉めます。これだと斜めになっているんですが、蓋はくるっと回して固定するようになっています。

あとはベルトにパチンとはめ込みます。
ちゃんと作動するかチェックしておきましょう。
おお!サイコン本体に、きちんと心拍数が表示されました。
完成、完成。
※来月からは、令和1年になるんですね。
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