よかったー。
2017年06月01日
2017年06月02日
シェーバー
いままで使っていたブラウンのシェーバーがダメになったので、新しくパナソニックのを買いました。、
ほぼ同等の性能だけど、ブラウンのほうが深剃りできるかな?もうちょっと使い込んでみます。
ほぼ同等の性能だけど、ブラウンのほうが深剃りできるかな?もうちょっと使い込んでみます。
2017年06月03日
花菖蒲
今日はガス橋スタートでした。3人で多摩川右岸を上流へと向かいます。
多摩水道橋で多摩川を離れ、生田緑地の花菖蒲を見に行きました。ちょっと花の数が少ないなあ。


生田の駅から一山越えて、あざみ野方面へ。けっこうな登りなんですが、お一人さーーっと見えなくなっちゃいました。速かったなぁ。
さくさくへ。今日はここでランチです。やっぱり、ここの天丼、おいしい。でっかい穴子、エビ2本、マイタケ、ナス、カボチャ、そして卵の黄身の天ぷら。これで千円とお得です。


すぐ近くで鉄道カフェを発見。去年の9月にオープンしたみたいです。

食後、都筑民家園に行ってみました。なかなか立派な建物です。




ちょうど花まつりで、見事な生け花。

カフェがあったので珈琲休憩したのですが、驚きの300円で、このクオリティ。感激ものです。



そして、すぐ隣りにある歳勝土(さいかちど)遺跡・大塚遺跡にも行きました。大人の社会科見学です。






高床式の貯蔵庫も復元されています。ねずみ返しも、ちゃんとありますね。


さぁ進みましょう。
ところが、やたらと高い場所に出てしまいました。どうやって降りれば良いんだろう。都筑まもるくん、上から初めて見ました。

やっと、下に降りる、ぐるぐるスロープを発見。良かったよー。

正覚寺にも行きましたよ〜。ここは、どうかな?

おっ。見事な花菖蒲。


アジサイも、きれいに咲いていました。

これは名前が分かりません。なんだろう。

ハスもすてきでした。

鷹野大橋まで戻ってきましたが、少し時間があったので、ツルミ製氷にカキ氷を食べに行くことにしました。
小さなサイズですが、この「もうちょっと食べたい感」が良いですね。また食べたくなります。それに、なんといっても150円と安いし。

帰り道の下丸子公園に見事なアジサイが。



スカイツリー、青空に映えますね。

本日は117kmになりました。

↑ ポチっと応援よろしくお願いいたします
多摩水道橋で多摩川を離れ、生田緑地の花菖蒲を見に行きました。ちょっと花の数が少ないなあ。


生田の駅から一山越えて、あざみ野方面へ。けっこうな登りなんですが、お一人さーーっと見えなくなっちゃいました。速かったなぁ。
さくさくへ。今日はここでランチです。やっぱり、ここの天丼、おいしい。でっかい穴子、エビ2本、マイタケ、ナス、カボチャ、そして卵の黄身の天ぷら。これで千円とお得です。


すぐ近くで鉄道カフェを発見。去年の9月にオープンしたみたいです。

食後、都筑民家園に行ってみました。なかなか立派な建物です。




ちょうど花まつりで、見事な生け花。

カフェがあったので珈琲休憩したのですが、驚きの300円で、このクオリティ。感激ものです。



そして、すぐ隣りにある歳勝土(さいかちど)遺跡・大塚遺跡にも行きました。大人の社会科見学です。






高床式の貯蔵庫も復元されています。ねずみ返しも、ちゃんとありますね。


さぁ進みましょう。
ところが、やたらと高い場所に出てしまいました。どうやって降りれば良いんだろう。都筑まもるくん、上から初めて見ました。

やっと、下に降りる、ぐるぐるスロープを発見。良かったよー。

正覚寺にも行きましたよ〜。ここは、どうかな?

おっ。見事な花菖蒲。


アジサイも、きれいに咲いていました。

これは名前が分かりません。なんだろう。

ハスもすてきでした。

鷹野大橋まで戻ってきましたが、少し時間があったので、ツルミ製氷にカキ氷を食べに行くことにしました。
小さなサイズですが、この「もうちょっと食べたい感」が良いですね。また食べたくなります。それに、なんといっても150円と安いし。

帰り道の下丸子公園に見事なアジサイが。



スカイツリー、青空に映えますね。

本日は117kmになりました。

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2017年06月04日
マグロを食べに遠回り
今日は宮ケ瀬湖とか飯能とか青梅などの山のほうに行くのかなと思っていたのですが、急きょ近場をウロウロすることになりました。
ランチの店に直接行くのでは近すぎるので、まずは遠回りでガス橋に向かいます。待ち合わせ場所のファミリーマートに到着。そういえば、昨日もここに来ました(笑)
あれ?まだ誰も居ない(^^;
昨日は私が一番遅かったんですけどね。

小休止していたら、無事に合流することができて出発。
今日のランチはマグロ卸のマグロ丼の店です。これがメインね。


ここのネタは、とにかく上質。中トロとか、すっごくおいしい。目の前に海というのも、なんだか癒されます。

人魚だ(^◇^)

食後は特に決めていなかったんですが、ここから家までほんの数km。めっちゃ地元です。このまま帰るにはあまりにも近いんです。ただ品川辺りでお祭りをやっていたし、築地も人でいっぱいだったから、空いている道をご案内することにします。地元だからねー。
品川埠頭とか湾岸道路を経由して、新幹線の車両基地へ移動。日曜はガラガラで走りやすいんだけど、ところどころ注意しないと、あやうく首都高速に入ってしまいます。気をつけないと大変な事になりますよー。

なんだか、大勢の運転手さん?
皆さん、こちらに向かって会釈してくださいます。
まるで、私たちがこのタイミングを知っていて撮影しに来たみたいな感じになりました(笑)

次。
久しぶりの城南島に来ました。
もうすぐ羽田に着陸するので、高度300mくらいなのかな。かなり低く、目の前を飛んでいくので、かなり迫力があります。しかも日曜の昼どきとあってか、次から次へとひっきりなし。


風向きの関係なのか、B滑走路22と、海上のD滑走路23が着陸に使用されていました。
それでA滑走路16Rと、C滑走路16Lが離陸用。これってちょうどエンジンの排気音がこっちを向いているので、音が良く聞こえていて、これも迫力ありましたよ。

そんなこんなで、朝の集合場所の近所に戻りまして、ギリギリ100kmを超えました(^^ゞ


↑ ポチっと応援よろしくお願いいたします
ランチの店に直接行くのでは近すぎるので、まずは遠回りでガス橋に向かいます。待ち合わせ場所のファミリーマートに到着。そういえば、昨日もここに来ました(笑)
あれ?まだ誰も居ない(^^;
昨日は私が一番遅かったんですけどね。

小休止していたら、無事に合流することができて出発。
今日のランチはマグロ卸のマグロ丼の店です。これがメインね。


ここのネタは、とにかく上質。中トロとか、すっごくおいしい。目の前に海というのも、なんだか癒されます。

人魚だ(^◇^)

食後は特に決めていなかったんですが、ここから家までほんの数km。めっちゃ地元です。このまま帰るにはあまりにも近いんです。ただ品川辺りでお祭りをやっていたし、築地も人でいっぱいだったから、空いている道をご案内することにします。地元だからねー。
品川埠頭とか湾岸道路を経由して、新幹線の車両基地へ移動。日曜はガラガラで走りやすいんだけど、ところどころ注意しないと、あやうく首都高速に入ってしまいます。気をつけないと大変な事になりますよー。

なんだか、大勢の運転手さん?
皆さん、こちらに向かって会釈してくださいます。
まるで、私たちがこのタイミングを知っていて撮影しに来たみたいな感じになりました(笑)

次。
久しぶりの城南島に来ました。
もうすぐ羽田に着陸するので、高度300mくらいなのかな。かなり低く、目の前を飛んでいくので、かなり迫力があります。しかも日曜の昼どきとあってか、次から次へとひっきりなし。


風向きの関係なのか、B滑走路22と、海上のD滑走路23が着陸に使用されていました。
それでA滑走路16Rと、C滑走路16Lが離陸用。これってちょうどエンジンの排気音がこっちを向いているので、音が良く聞こえていて、これも迫力ありましたよ。

そんなこんなで、朝の集合場所の近所に戻りまして、ギリギリ100kmを超えました(^^ゞ


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2017年06月05日
ギアを軽くしたいけど
2017年06月06日
2017年06月07日
タイヤの摩耗
2017年06月10日
爆風の西伊豆
今日は富士ヒルクライムの前日受付で、多くのローディが富士スカイラインへと向かっていましたね。なんでも8千人が参加だとか。とんでもなく多い。
さて毎年のように、お仲間さんが西伊豆スカイラインというところを登っている話を聞いていました。どんなところなんだろう。キツイ登りだろうなあと、ずっと思っていました。みなさんはそこから松崎(伊豆半島の下のほうの西海岸)に出てから、もう一つ山越えをして下田(伊豆半島の下のほうの東海岸)に向かったりしていましたが、私には無理だろうなあと感じていて、参加したことはありませんでした。
別のお仲間さんが、富士さん一周に向かうとか。御殿場辺りからスタートして山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖と巡り、富士宮方向に下っていくらしい。むむ、これはこれで、最初の御殿場からの登りで終わってしまいそうな私。
どうしたものか。仮に西伊豆スカイライン「だけ」を登ると考えたら、こっち(達磨山レストハウスから北へ)に降りたら良いんじゃないかなと思いついたのが、このルート。修善寺温泉から登れるかどうかは別問題としてね。

輪行して、こちらの駅へと向かったのでした。実はこの函南(かんなみ)駅はJR東海のエリアでして、JR東日本から東海道本線でそのままやってくることが可能なのですが、SUICA利用で来た場合には自動改札機を通ることができません。切符なら自動改札機を通過できるんですけどね。窓口で清算しないとダメなんです。まあすぐに処理してくれるので、そんなに時間はかかりません。

事前にルートラボは作成していたものの、初めての場所というのは難しいですねぇ。最初からウロウロしちゃいましたよ(笑)一番下に、実際の走行ルート(迷った部分込み)があります。
それでもなんとか、予定に近い道を通って、伊豆ゲートウェイ函南に到着することができました。ここは2017年5月1日にオープンしたばかりの新しい道の駅。

なんでもサイクリストに優しい道の駅というコンセプトらしく、サイクルラックも、こんなにたくさん置いてあります。


ところでここは9時オープンなんです。早く着きすぎちゃったので(笑)あれこれ撮影して待機していました。これは前輪を差し込むタイプなのかな?

富士山は、あまりクッキリと見えません。ぼや〜っとしているなぁ。

1階にもいくつかのお店がありましたが、なんだか高い。そしたら2階にも別の店があるのを見つけたので、そっちに行ってみました。この写真の窓ガラスのところね。GREEN GRILL KISETSU グリーングリル キセツ

ここは安くて良いですね。ハンバーガーのような形のPLTサンドイッチ。BLTじゃなくて、PLTって書いてあったんだけど、Pってなんだろう?
まぁとっても美味しかったから気にしない。サンド650円にドリンク100円でした。

さて狩野川を上流(修善寺温泉方向)へと向かうのですが、いきなりコースアウト。来光川に入っちゃいました。これだと函南駅に戻っちゃうよ(笑)少し先の橋を渡ってなんとか復帰。
ずんずん進んで、石堂橋。

ここまで右岸でしたが、松原橋を渡って左岸へ。そしたら、土手の上は工事中で、土手下の一般道に行くことになっちゃいました(^^;
※修善寺方面が源流で、そこから沼津・海に向かって流れているので、沼津に向かって右か左かという表記になります。

狩野川放水路の菖蒲橋。

橋を渡ったほうからもパチリ。
右側の大きな川が狩野川ね。手前が修善寺方面、向こうのほうが沼津ってこと。左側が狩野川放水路です。

さて、すぐそこに、足湯があるので小休止。古奈湯本公園(頼朝の足湯)です。

これがね、驚きの熱さ。説明書きによると58度の源泉がそのまま出てきているとのこと。じゃぶじゃぶ出てきているんだけど、すぐ近くはかなり熱いみたい。私は、けっこう遠くだったけど、それでも足が真っ赤になっちゃいましたよ。
すぐそこに自転車を置いておけるし、のんびりできました。

その後も行き止まりとかありまして、でも景色が良かったから、ここでも撮影。

このまま修善寺温泉まで行ってみるつもりでしたが、時刻は10時48分。あと10分では無理だなぁ。ところで天気予報では「非常に強い南風」だったはずなのに、ここまでどういうわけか追い風。仮に30分くらいで修善寺温泉に到着したとしても、帰りは向かい風じゃん。よし、ここで引き返そうと、大仁近くでUターンしました。
ぐはっ、すさまじい向かい風(-_-)
距離表示を撮影するという名の、休憩タイム(笑)

大門橋まで戻って左折。ゴンドラを見に行くよ〜。あれ?出てこないね。
玄関に行ってみたら、6月中旬までメンテナンスのため運休とか書いてあるじゃん。なんということ。
伊豆の国パノラマパークでした。

県道130号線で三津に向かうのですが、途中のトンネルってば路側帯とか無いし、あんまり走りたくない感じ。そしたらすぐ横に人道用なのかな?小さなトンネルがありそうなので、そっちに向かってみたんです。
え?通行不可能なの?

あとで分かったのですが、ここは伊豆半島最古のトンネルなんですって。旧三津坂隧道。まぁ秘境ポイント見学という事で良しとしましょう。でも結局、県道130号のトンネルを走ることになりました。

よし、海まで出たぞ!三津です。

ここからは県道17号で西へと向かいます。
うわっ、ときおり吹き荒れる突風。基本的にずっと向かい風。なんという苦行。ゆるゆる、ゆるゆる進みます。どうやら、ここで飼われているらしいヤギ。

よ〜し。ここだっ。


ダイビングで何度も来ていた大瀬崎。その頃いつもお世話になっていた、はまゆうでランチ。

ここは道幅も狭くて、外に駐輪するのも難しいんです。車が通れなくなっちゃったりするから。そしたら、店内でいいですよと。ありがたいですね。

ちょっと時期が早いから、小ぶりなオコゼの唐揚げ。うまいっ。


しかしまぁ、すさまじい風。ビュービュー音はするし、建物(窓)とかガタガタ。外に出てみれば、立っているのも大変でした。でも海はきれい。
さてと・・・
大瀬崎から県道17号に戻るには、けっこうな激坂を登らないとね。ふぅ。

水面に波紋が広がっているでしょ?これぜんぶ、風によるものだから。

おっ!
そうか、そうか。基本的に帰り道は追い風なのね。南風というか西風に近い。まぁなんでも良いです。楽です。そして気づいたんだけど、なんだかずっと下り坂。そうか、行きはずっと登ってきていたんですね。
どこまでも美しい海が続いていて、楽しい。

内浦湾の、いけすや。まあランチは済ませちゃったので、撮影だけね。

江浦湾のチェレステカフェ。店内にもバイクラックがありました。




このまま江浦湾をくるっと回って北上すれば、沼津まですぐなんだけど、狩野川放水路の横を通り、改めて狩野川に戻ってみた(爆)ここまで追い風。
いやぁ、素直に行けば良かった。向かい風だよ〜(T_T)
まあそうですよね。進まないなぁ。
やっとこ沼津。もうここまで来たら記念に太平洋自転車道も見るぞ!
くっ。
この写真、やっと撮れたんです。とんでもない風。自転車で走るのムリ。さっさと退散しました。




ほんのさわりだけ。千本松公園。


沼津港。

ここから大瀬崎まで、船で行ったこともあったなぁ。あっという間に到着しちゃう。


おなか減った。夕食にしちゃいます。




↑ ポチっと応援よろしくお願いいたします
当初の予定とは少し異なりましたが、実際に走ったのはこんな感じでした。
101kmでした。
さて毎年のように、お仲間さんが西伊豆スカイラインというところを登っている話を聞いていました。どんなところなんだろう。キツイ登りだろうなあと、ずっと思っていました。みなさんはそこから松崎(伊豆半島の下のほうの西海岸)に出てから、もう一つ山越えをして下田(伊豆半島の下のほうの東海岸)に向かったりしていましたが、私には無理だろうなあと感じていて、参加したことはありませんでした。
別のお仲間さんが、富士さん一周に向かうとか。御殿場辺りからスタートして山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖と巡り、富士宮方向に下っていくらしい。むむ、これはこれで、最初の御殿場からの登りで終わってしまいそうな私。
どうしたものか。仮に西伊豆スカイライン「だけ」を登ると考えたら、こっち(達磨山レストハウスから北へ)に降りたら良いんじゃないかなと思いついたのが、このルート。修善寺温泉から登れるかどうかは別問題としてね。

輪行して、こちらの駅へと向かったのでした。実はこの函南(かんなみ)駅はJR東海のエリアでして、JR東日本から東海道本線でそのままやってくることが可能なのですが、SUICA利用で来た場合には自動改札機を通ることができません。切符なら自動改札機を通過できるんですけどね。窓口で清算しないとダメなんです。まあすぐに処理してくれるので、そんなに時間はかかりません。

事前にルートラボは作成していたものの、初めての場所というのは難しいですねぇ。最初からウロウロしちゃいましたよ(笑)一番下に、実際の走行ルート(迷った部分込み)があります。
それでもなんとか、予定に近い道を通って、伊豆ゲートウェイ函南に到着することができました。ここは2017年5月1日にオープンしたばかりの新しい道の駅。

なんでもサイクリストに優しい道の駅というコンセプトらしく、サイクルラックも、こんなにたくさん置いてあります。


ところでここは9時オープンなんです。早く着きすぎちゃったので(笑)あれこれ撮影して待機していました。これは前輪を差し込むタイプなのかな?

富士山は、あまりクッキリと見えません。ぼや〜っとしているなぁ。

1階にもいくつかのお店がありましたが、なんだか高い。そしたら2階にも別の店があるのを見つけたので、そっちに行ってみました。この写真の窓ガラスのところね。GREEN GRILL KISETSU グリーングリル キセツ

ここは安くて良いですね。ハンバーガーのような形のPLTサンドイッチ。BLTじゃなくて、PLTって書いてあったんだけど、Pってなんだろう?
まぁとっても美味しかったから気にしない。サンド650円にドリンク100円でした。

さて狩野川を上流(修善寺温泉方向)へと向かうのですが、いきなりコースアウト。来光川に入っちゃいました。これだと函南駅に戻っちゃうよ(笑)少し先の橋を渡ってなんとか復帰。
ずんずん進んで、石堂橋。

ここまで右岸でしたが、松原橋を渡って左岸へ。そしたら、土手の上は工事中で、土手下の一般道に行くことになっちゃいました(^^;
※修善寺方面が源流で、そこから沼津・海に向かって流れているので、沼津に向かって右か左かという表記になります。

狩野川放水路の菖蒲橋。

橋を渡ったほうからもパチリ。
右側の大きな川が狩野川ね。手前が修善寺方面、向こうのほうが沼津ってこと。左側が狩野川放水路です。

さて、すぐそこに、足湯があるので小休止。古奈湯本公園(頼朝の足湯)です。

これがね、驚きの熱さ。説明書きによると58度の源泉がそのまま出てきているとのこと。じゃぶじゃぶ出てきているんだけど、すぐ近くはかなり熱いみたい。私は、けっこう遠くだったけど、それでも足が真っ赤になっちゃいましたよ。
すぐそこに自転車を置いておけるし、のんびりできました。

その後も行き止まりとかありまして、でも景色が良かったから、ここでも撮影。

このまま修善寺温泉まで行ってみるつもりでしたが、時刻は10時48分。あと10分では無理だなぁ。ところで天気予報では「非常に強い南風」だったはずなのに、ここまでどういうわけか追い風。仮に30分くらいで修善寺温泉に到着したとしても、帰りは向かい風じゃん。よし、ここで引き返そうと、大仁近くでUターンしました。
ぐはっ、すさまじい向かい風(-_-)
距離表示を撮影するという名の、休憩タイム(笑)

大門橋まで戻って左折。ゴンドラを見に行くよ〜。あれ?出てこないね。
玄関に行ってみたら、6月中旬までメンテナンスのため運休とか書いてあるじゃん。なんということ。
伊豆の国パノラマパークでした。

県道130号線で三津に向かうのですが、途中のトンネルってば路側帯とか無いし、あんまり走りたくない感じ。そしたらすぐ横に人道用なのかな?小さなトンネルがありそうなので、そっちに向かってみたんです。
え?通行不可能なの?

あとで分かったのですが、ここは伊豆半島最古のトンネルなんですって。旧三津坂隧道。まぁ秘境ポイント見学という事で良しとしましょう。でも結局、県道130号のトンネルを走ることになりました。

よし、海まで出たぞ!三津です。

ここからは県道17号で西へと向かいます。
うわっ、ときおり吹き荒れる突風。基本的にずっと向かい風。なんという苦行。ゆるゆる、ゆるゆる進みます。どうやら、ここで飼われているらしいヤギ。

よ〜し。ここだっ。


ダイビングで何度も来ていた大瀬崎。その頃いつもお世話になっていた、はまゆうでランチ。

ここは道幅も狭くて、外に駐輪するのも難しいんです。車が通れなくなっちゃったりするから。そしたら、店内でいいですよと。ありがたいですね。

ちょっと時期が早いから、小ぶりなオコゼの唐揚げ。うまいっ。


しかしまぁ、すさまじい風。ビュービュー音はするし、建物(窓)とかガタガタ。外に出てみれば、立っているのも大変でした。でも海はきれい。
さてと・・・
大瀬崎から県道17号に戻るには、けっこうな激坂を登らないとね。ふぅ。

水面に波紋が広がっているでしょ?これぜんぶ、風によるものだから。

おっ!
そうか、そうか。基本的に帰り道は追い風なのね。南風というか西風に近い。まぁなんでも良いです。楽です。そして気づいたんだけど、なんだかずっと下り坂。そうか、行きはずっと登ってきていたんですね。
どこまでも美しい海が続いていて、楽しい。

内浦湾の、いけすや。まあランチは済ませちゃったので、撮影だけね。

江浦湾のチェレステカフェ。店内にもバイクラックがありました。




このまま江浦湾をくるっと回って北上すれば、沼津まですぐなんだけど、狩野川放水路の横を通り、改めて狩野川に戻ってみた(爆)ここまで追い風。
いやぁ、素直に行けば良かった。向かい風だよ〜(T_T)
まあそうですよね。進まないなぁ。
やっとこ沼津。もうここまで来たら記念に太平洋自転車道も見るぞ!
くっ。
この写真、やっと撮れたんです。とんでもない風。自転車で走るのムリ。さっさと退散しました。




ほんのさわりだけ。千本松公園。


沼津港。

ここから大瀬崎まで、船で行ったこともあったなぁ。あっという間に到着しちゃう。


おなか減った。夕食にしちゃいます。




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当初の予定とは少し異なりましたが、実際に走ったのはこんな感じでした。
101kmでした。
2017年06月11日
体がバキバキだった
2017年06月12日
夜までお仕事
なんだかんだで、仕事が終わったのは、けっこう遅かった。
忙しかったけど、予定していたものは全部終わったので、一安心。
忙しかったけど、予定していたものは全部終わったので、一安心。
2017年06月13日
忙しかった
今日のお仕事は成田でしたー。
かなりタイトなスケジュールだったけど、午後2時に無事に間に合いました。
夜はTOPSのチョコレートケーキ。
かなりタイトなスケジュールだったけど、午後2時に無事に間に合いました。
夜はTOPSのチョコレートケーキ。
2017年06月14日
古いタイヤ
2017年06月15日
2017年06月16日
2017年06月17日
初めての青梅で花菖蒲
今日は、ここからスタート。

暑くなってきた。クールダウンしなくっちゃ。

神田川、玉川上水、青梅線沿いと進んできまして、この一つ手前の小作駅までは来たことがありましたが、河辺駅は初めてです。このまま一気に青梅駅まで行くつもりでしたが、そろそろお昼の時間。

地図で調べると、けっこう近いので、坦々麺杉山に向かって、先にランチにすることにしました。

美味しかったー。あっという間に完食。


さて本日のメインの一つが、こちらの吹上しょうぶ公園です。

広い。とっても広いです。



黄色い花菖蒲は珍しいんですよね。


たっぷり楽しんで、1時間近く撮影していたかも。
湯河原温泉のさくらちゃん。なぜだ〜?

続きまして、ここは行こうかどうしようか迷っていたのですが、行ってみました。激坂の上にあるんです。ぐったり〜。

でも、来て良かった。かなり高いところでしょ?
しかーし、あんまりにも疲れて30分以上もベンチで休憩していました。

山を下りて、初めての青梅駅。駅の構内に、こんな像がありました。

本日二つ目のメインです。
昭和レトロな街並み。面白くって1時間ほど撮っていました。








最後に、多摩川の上流部分。ここも初めてです。



気になっていた若鮎の像も、無事に撮れました。

青梅街道を走って、青梅線の線路沿いに復帰。実は線路の下をくぐっていたことに気づいていませんでした。あやうく延々と青梅街道を進んでしまうところだった〜。
拝島から玉川上水、東小金井から少し南下して野川経由で帰ってきたのでした。

↑ ポチっと応援よろしくお願いいたします
150kmになりました。

暑くなってきた。クールダウンしなくっちゃ。

神田川、玉川上水、青梅線沿いと進んできまして、この一つ手前の小作駅までは来たことがありましたが、河辺駅は初めてです。このまま一気に青梅駅まで行くつもりでしたが、そろそろお昼の時間。

地図で調べると、けっこう近いので、坦々麺杉山に向かって、先にランチにすることにしました。

美味しかったー。あっという間に完食。


さて本日のメインの一つが、こちらの吹上しょうぶ公園です。

広い。とっても広いです。



黄色い花菖蒲は珍しいんですよね。


たっぷり楽しんで、1時間近く撮影していたかも。
湯河原温泉のさくらちゃん。なぜだ〜?

続きまして、ここは行こうかどうしようか迷っていたのですが、行ってみました。激坂の上にあるんです。ぐったり〜。

でも、来て良かった。かなり高いところでしょ?
しかーし、あんまりにも疲れて30分以上もベンチで休憩していました。

山を下りて、初めての青梅駅。駅の構内に、こんな像がありました。

本日二つ目のメインです。
昭和レトロな街並み。面白くって1時間ほど撮っていました。








最後に、多摩川の上流部分。ここも初めてです。



気になっていた若鮎の像も、無事に撮れました。

青梅街道を走って、青梅線の線路沿いに復帰。実は線路の下をくぐっていたことに気づいていませんでした。あやうく延々と青梅街道を進んでしまうところだった〜。
拝島から玉川上水、東小金井から少し南下して野川経由で帰ってきたのでした。

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150kmになりました。
2017年06月18日
自転車屋めぐり
雨ですねぇ。
いや午前中は晴れていたんです(曇りか)
けれど、午後からは雨の予報。実際、かなり降りました。
自転車仲間と一緒に、自転車屋めぐりをしてみました。
色々と見ましたが、カペルミュールのLIONジャージが想像していたよりもぐっと安くって、ものすごく気になりました。以前から探し続けていた「長袖」があったことも、ポイント高かったです。
まぁ今日はお金を持ってきていなかったし、こういうのがあるんだ〜と覚えておくだけにしましたけどね。
他にも自動点滅だけではなく、自動点灯も可能なリアライトとか、あれこれと知らなかった商品に気づくこともできました。でもレザインのサイコンは置いていませんでしたね。どんなのか実物を見たかったんだけど、あれって初期出荷バージョンがとてもお得になっていたから、きっと全部売れちゃったんでしょうね〜。
ワイズロードで見かけた、ワイズ・オリジナル・ジャージだけど、う〜ん。う〜ん。オリジナルはもっとお安くしてくれないとなぁ。確かにデザインは凝っていました。それでもしかしワイズの名前が入るんだから、着用したら宣伝しているようなものでしょ?そこを安くしてくれないとなぁ。
とか思うのは、私だけでしょうか(^^;
あ。さすがに店内で撮影なんてムリなので、商品写真とかは、ありません。

↑ ポチっと応援よろしくお願いいたします
いや午前中は晴れていたんです(曇りか)
けれど、午後からは雨の予報。実際、かなり降りました。
自転車仲間と一緒に、自転車屋めぐりをしてみました。
色々と見ましたが、カペルミュールのLIONジャージが想像していたよりもぐっと安くって、ものすごく気になりました。以前から探し続けていた「長袖」があったことも、ポイント高かったです。
まぁ今日はお金を持ってきていなかったし、こういうのがあるんだ〜と覚えておくだけにしましたけどね。
他にも自動点滅だけではなく、自動点灯も可能なリアライトとか、あれこれと知らなかった商品に気づくこともできました。でもレザインのサイコンは置いていませんでしたね。どんなのか実物を見たかったんだけど、あれって初期出荷バージョンがとてもお得になっていたから、きっと全部売れちゃったんでしょうね〜。
ワイズロードで見かけた、ワイズ・オリジナル・ジャージだけど、う〜ん。う〜ん。オリジナルはもっとお安くしてくれないとなぁ。確かにデザインは凝っていました。それでもしかしワイズの名前が入るんだから、着用したら宣伝しているようなものでしょ?そこを安くしてくれないとなぁ。
とか思うのは、私だけでしょうか(^^;
あ。さすがに店内で撮影なんてムリなので、商品写真とかは、ありません。

↑ ポチっと応援よろしくお願いいたします
2017年06月19日
2017年06月20日
チューブのパンク修理
いま使用中のタイヤはチューブレス・タイヤなので、チューブを使用していません。
でも、そろそろ摩耗してきているので、次はクリンチャー・タイヤにします。そうなると当然チューブを使用することになります。
押し入れをガサゴソしまして、予備のチューブを確認してみた。

新品が7本。
パンク修理済みのものが7本+1本。
基本的に18/23c対応のチューブなのですが、この「+1本」だけ18/25c対応でした。
多くのパンクは、小石とかガラス片によるものなので、小さな穴が一つだけです。

パナソニックのイージーパッチ(青い四角い部分)を貼ってあります。まぁ「イージー」というだけあって、たとえばサドルバッグの中で濡れたり、湿気ったりすると、次第に、はがれてきちゃうんですけどね。本来は外出先で「さっ」とパンク修理して帰る。家でじっくり「ゴム糊と、ゴムのパッチ」を使用した正規?のパンク修理をしてねという位置づけの商品なのかも知れませんが、私はこのまま使っちゃっています。
むしろタイヤの中に装着して、空気を入れている状態のほうが長持ちします。ぎゅっと押しつけられているからなのかな。
もっとも屋内保管している分には数年前のものでも問題なく正常です。たぶんけっこう前のパッチとかもあるはずですが状態は至って良好。
ところでパッチの状態を確認しているときに、穴が一つではなくて、2つだったり、その2つをつなぐように切れているものがありました。
これって「リム打ちパンク」か、もしくはチューブ交換時にリムに噛みこんでしまって、しかしバーストは免れたっていう「噛み込みパンク」だったのかも知れません。
あと、どうにもならないので捨ててしまったものも、いくつもありました。
(1)すぐ上に書いたんですが、チューブ交換時にタイヤとリムの間にチューブが噛みこんでいて、気づかずに空気を入れてバーンとバーストしちゃったやつ。直しようがありません。
(2)バルブの根元がスパっと切れたやつ。チューブ交換の手順として、パンクしたチューブを抜き取るほうは省略しますが、だいたい、こういう流れ。
・新しいチューブを、最初にバルブのところで入れる。
・順々に他の部分も埋め込んでいく。
・タイヤを順々にはめていく。
・全部のタイヤをはめたら、まずはチューブの噛みこみがないか一回目の確認。
・バルブがある箇所のタイヤをぐっと押して、バルブが宙に浮いた状態ではなく、ホイール(リム)にくっつくようにする。
・ほんの少しだけ空気を入れる。改めて噛みこみがないか二回目の確認。
・空気を抜く。
・バルブがある箇所のタイヤをぐっと押して、バルブが宙に浮いた状態ではなく、ホイール(リム)にくっつくようにする。
・再び少し空気を入れる。
・噛みこみがないか三回目の確認。
・空気をきっちり入れる。
私の経験では、赤い文字で書いた手順を忘れると、バルブの根元がスパっと切れちゃうことが多かったです。すぐ次の手順として空気を入れるためにポンプをバルブに取り付けるわけです。このときバルブの反対側のタイヤのところを支えておかないと、バルブがリムの中に「もぐって」しまいますよね。それだとポンプを取りつけられません。そんなこんなで自然にタイヤ(のなかに埋まっているバルブ部分)を「外周部から中心部へと」押す習慣になっています。
高級ホイールやチューブレス・ホイール、あるいはチューブラー・ホイールだと不要だったりしますが、一般的なホイールだとスポークがリムの向こう側に飛び出していて、穴が開いています。この穴を塞ぐためにリムテープが貼ってあります。
穴が開いたままだと、チューブが「みにょーん」って膨らんじゃって、破裂しますからね。

このリムテープ、消耗品なので、ある程度(1年?2〜3年?4〜5年?)したら交換するのが良いと言われています。私の使っているリムテープ、いい加減そろそろ交換しないと、いけないんだろうなぁ。

上の手順で赤い文字で書いた部分ですが、透明なタイヤ(笑)で説明しちゃいます。これなら内側にあるチューブがよく見えるでしょ?
まずはバルブを挿し込むところ。

空気を入れるためにポンプを取りつけようと力を加えると(写真ではポンプヘッドじゃなくて、指ですけど)、チューブが浮き上がってしまうんです。この中途半端な位置で空気を入れていくと、どうもよろしくない。

そこでタイヤの外側(接地する側)から、押しておくわけです。この状態でポンプを取りつけて空気を入れれば大丈夫。ある程度ふくらんだら、タイヤ側から押さなくても良くなります。

(3)謎の切れ方をしたやつ。最初はどうしてパンクしたのか、さっぱり分からなかったんですが、どうもタイヤをはめるときに、タイヤレバーでチューブも一緒に「ぐいぐい」しちゃったみたいだと判明しました。最近はタイヤレバーを差し込む際に、チューブに引っかかっていないか、かなり念入りにチェックしています。

↑ ポチっと応援よろしくお願いいたします
でも、そろそろ摩耗してきているので、次はクリンチャー・タイヤにします。そうなると当然チューブを使用することになります。
押し入れをガサゴソしまして、予備のチューブを確認してみた。

新品が7本。
パンク修理済みのものが7本+1本。
基本的に18/23c対応のチューブなのですが、この「+1本」だけ18/25c対応でした。
多くのパンクは、小石とかガラス片によるものなので、小さな穴が一つだけです。

パナソニックのイージーパッチ(青い四角い部分)を貼ってあります。まぁ「イージー」というだけあって、たとえばサドルバッグの中で濡れたり、湿気ったりすると、次第に、はがれてきちゃうんですけどね。本来は外出先で「さっ」とパンク修理して帰る。家でじっくり「ゴム糊と、ゴムのパッチ」を使用した正規?のパンク修理をしてねという位置づけの商品なのかも知れませんが、私はこのまま使っちゃっています。
むしろタイヤの中に装着して、空気を入れている状態のほうが長持ちします。ぎゅっと押しつけられているからなのかな。
もっとも屋内保管している分には数年前のものでも問題なく正常です。たぶんけっこう前のパッチとかもあるはずですが状態は至って良好。
ところでパッチの状態を確認しているときに、穴が一つではなくて、2つだったり、その2つをつなぐように切れているものがありました。
これって「リム打ちパンク」か、もしくはチューブ交換時にリムに噛みこんでしまって、しかしバーストは免れたっていう「噛み込みパンク」だったのかも知れません。
あと、どうにもならないので捨ててしまったものも、いくつもありました。
(1)すぐ上に書いたんですが、チューブ交換時にタイヤとリムの間にチューブが噛みこんでいて、気づかずに空気を入れてバーンとバーストしちゃったやつ。直しようがありません。
(2)バルブの根元がスパっと切れたやつ。チューブ交換の手順として、パンクしたチューブを抜き取るほうは省略しますが、だいたい、こういう流れ。
・新しいチューブを、最初にバルブのところで入れる。
・順々に他の部分も埋め込んでいく。
・タイヤを順々にはめていく。
・全部のタイヤをはめたら、まずはチューブの噛みこみがないか一回目の確認。
・バルブがある箇所のタイヤをぐっと押して、バルブが宙に浮いた状態ではなく、ホイール(リム)にくっつくようにする。
・ほんの少しだけ空気を入れる。改めて噛みこみがないか二回目の確認。
・空気を抜く。
・バルブがある箇所のタイヤをぐっと押して、バルブが宙に浮いた状態ではなく、ホイール(リム)にくっつくようにする。
・再び少し空気を入れる。
・噛みこみがないか三回目の確認。
・空気をきっちり入れる。
私の経験では、赤い文字で書いた手順を忘れると、バルブの根元がスパっと切れちゃうことが多かったです。すぐ次の手順として空気を入れるためにポンプをバルブに取り付けるわけです。このときバルブの反対側のタイヤのところを支えておかないと、バルブがリムの中に「もぐって」しまいますよね。それだとポンプを取りつけられません。そんなこんなで自然にタイヤ(のなかに埋まっているバルブ部分)を「外周部から中心部へと」押す習慣になっています。
高級ホイールやチューブレス・ホイール、あるいはチューブラー・ホイールだと不要だったりしますが、一般的なホイールだとスポークがリムの向こう側に飛び出していて、穴が開いています。この穴を塞ぐためにリムテープが貼ってあります。
穴が開いたままだと、チューブが「みにょーん」って膨らんじゃって、破裂しますからね。

このリムテープ、消耗品なので、ある程度(1年?2〜3年?4〜5年?)したら交換するのが良いと言われています。私の使っているリムテープ、いい加減そろそろ交換しないと、いけないんだろうなぁ。

上の手順で赤い文字で書いた部分ですが、透明なタイヤ(笑)で説明しちゃいます。これなら内側にあるチューブがよく見えるでしょ?
まずはバルブを挿し込むところ。

空気を入れるためにポンプを取りつけようと力を加えると(写真ではポンプヘッドじゃなくて、指ですけど)、チューブが浮き上がってしまうんです。この中途半端な位置で空気を入れていくと、どうもよろしくない。

そこでタイヤの外側(接地する側)から、押しておくわけです。この状態でポンプを取りつけて空気を入れれば大丈夫。ある程度ふくらんだら、タイヤ側から押さなくても良くなります。

(3)謎の切れ方をしたやつ。最初はどうしてパンクしたのか、さっぱり分からなかったんですが、どうもタイヤをはめるときに、タイヤレバーでチューブも一緒に「ぐいぐい」しちゃったみたいだと判明しました。最近はタイヤレバーを差し込む際に、チューブに引っかかっていないか、かなり念入りにチェックしています。

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2017年06月21日
来客、多すぎ
次から次へと、予期せぬ来客。
なんなんだ。
ただでさえ忙しいのに。
なんなんだ。
ただでさえ忙しいのに。
2017年06月22日
ヒマワリなんて、どこにも咲いていない
2017年06月23日
南国ポタ
2017年06月24日
ユリ、咲いていないよ
朝は雲も多く、ちょっと肌寒い感じでした。

さて待ち合わせ場所に30分くらい前に到着。少し休憩していたら10分ほどで合流することができました。やっぱり早目・早目の行動パターンの人とは、こうして早く集合できちゃうので、そのあとに、ゆとりが生まれます。
多摩川を進んでいくと、ミニチュア版があります。以前から気になっていたのですが、今日は早目だったこともあり、初めて見学することにしました。
河口の羽田ですね。

六郷橋〜第二京浜のあたりのカーブでしょうか。

二子玉川の辺りかなぁ。

まだまだ、なだらか〜な感じですね。

この石の橋は、どの辺りをイメージしているんだろう。ちょっと分かりません。

さらに上流へ。




次第に川幅も狭くなり、岩も増えてきました。





両岸にそそり立つ大きな岩。

まさに渓谷ですね。ここまで上流には、まだ行ったことがありません。

さて、ずんずん進みまして、目的地に到着しました。都立小宮公園。

森林浴です。すっかり森の中です。ただねぇ、ぜーんぶ緑色。
おかしい。
今日はユリの花を見に来たはずなんです。どこにも咲いていないし( ;∀;)

なんにも咲いていないので、さくっとランチ。東京都内唯一の道の駅。

桑の葉を練り込んだ麺のラーメン。これ、おいしかった♪

フードコートの中では、ジェラートも売っていましたよ。

帰り道をどうしようかな。谷地川沿いってまだ走ったことがなかったので、この川沿いに多摩川を目指します。

多摩川に出たところには橋が無いので、ほんの少し上流に行って、対岸に渡りました。なんでかというと、ここに来たかったから〜。カフェ蘖(ひこばえ)です。

マンゴーのプリン。絶品でした。


そのあと、ワイズロード府中であれこれ物色。しかし手にしっくり来るグローブは見つかりませんでした。また他でも探してみよう。以前セブンイレブンだったところにオープンしたカフェLohasの影響もあるようで、店内とっても賑わっていました。
帰り道で、今年初めてのヒマワリ、見つけました。やった(^^)/

後で調べて判明したのですが、ユリはどうやら8月初旬から咲き始めるとのことでした。

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今日は135kmになりました。

さて待ち合わせ場所に30分くらい前に到着。少し休憩していたら10分ほどで合流することができました。やっぱり早目・早目の行動パターンの人とは、こうして早く集合できちゃうので、そのあとに、ゆとりが生まれます。
多摩川を進んでいくと、ミニチュア版があります。以前から気になっていたのですが、今日は早目だったこともあり、初めて見学することにしました。
河口の羽田ですね。

六郷橋〜第二京浜のあたりのカーブでしょうか。

二子玉川の辺りかなぁ。

まだまだ、なだらか〜な感じですね。

この石の橋は、どの辺りをイメージしているんだろう。ちょっと分かりません。

さらに上流へ。




次第に川幅も狭くなり、岩も増えてきました。





両岸にそそり立つ大きな岩。

まさに渓谷ですね。ここまで上流には、まだ行ったことがありません。

さて、ずんずん進みまして、目的地に到着しました。都立小宮公園。

森林浴です。すっかり森の中です。ただねぇ、ぜーんぶ緑色。
おかしい。
今日はユリの花を見に来たはずなんです。どこにも咲いていないし( ;∀;)

なんにも咲いていないので、さくっとランチ。東京都内唯一の道の駅。

桑の葉を練り込んだ麺のラーメン。これ、おいしかった♪

フードコートの中では、ジェラートも売っていましたよ。

帰り道をどうしようかな。谷地川沿いってまだ走ったことがなかったので、この川沿いに多摩川を目指します。

多摩川に出たところには橋が無いので、ほんの少し上流に行って、対岸に渡りました。なんでかというと、ここに来たかったから〜。カフェ蘖(ひこばえ)です。

マンゴーのプリン。絶品でした。


そのあと、ワイズロード府中であれこれ物色。しかし手にしっくり来るグローブは見つかりませんでした。また他でも探してみよう。以前セブンイレブンだったところにオープンしたカフェLohasの影響もあるようで、店内とっても賑わっていました。
帰り道で、今年初めてのヒマワリ、見つけました。やった(^^)/

後で調べて判明したのですが、ユリはどうやら8月初旬から咲き始めるとのことでした。

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今日は135kmになりました。
2017年06月25日
チャリダー
朝からずっと雨ですね。
チャリダーの「自転車の軽量化」の回を、見直していました。
普段使用している自転車に、
(1)500gのサドルバッグを取りつける
(2)ハンドルに、500gの鉛を巻きつける
(3)フレームに、500gの鉛を巻きつける
(4)ホイールは、重いものに交換する
という細工を施します。
この状態でまず走る。時速15kmをキープしたまま距離1kmの坂を登り、出力が何Wになるのかを計測するという実験。
でもって、(1)だけ外すとどうなるか。
乗りやすくなった。軽快感大きい。
後ろに引っ張られる感じが消えた。
次に(1)を元に戻して、(2)だけ外すとどうなるか。
ものすごーく乗りやすくなった。安心感がとても大きい。
次は(2)を元に戻して、(3)だけ外す。
出力は下がる。つまり軽い力で進む。
んだけど、ものっすっごく乗り心地が悪い。
最後は(3)を元に戻して、ホイールだけ500g軽いものと交換。
笑顔♪
むっちゃ走りやすい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
分かりやすく言えば、ホイールを軽くすると、気持ちよくすいすい進むようになる。
ホイールそのままでも、軽いタイヤにするだけでも、もちろん効果あり。
ハンドル回り、これはハンドルそのものの材質による重量差、ステムの重量差、はたまたSTIレバーの重量差ってことになるわけですが、ここを軽くすれば、乗っていて楽しい・気持ちよいとなり、安全性も高まる、と。だからまぁ、カーボン製のハンドル/カーボン製のステムとかが存在しているわけですね。
フレームだけ軽くして四隅(サドルが重い、ハンドルが重い、前後のホイールが重い)がそのままだと、確かに弱い力で進むのは進むんだけど、乗りにく〜いとなるみたいね。
一気に全部を軽量化するのは費用面でも難しいけれど、まずはホイールなのか?それとも、事故や落車を避けるべくハンドル回りが先なのか。ここはまぁ判断が難しいところですが、サドルバッグを取り外すのはすぐにできますよね。フレームが重い分には乗り心地の悪化につながらないから、サドルバッグの中身はツールボックスに入れて、ボトルケージに差し込んでおく、とかでしょうかねぇ。あるいは必要最低限にして、ジャージの背中ポケットに・・・でしょうか。
ああ、そうか。ハンドル回りの軽量化といえば、ライトもありましたね。
たとえ日中の時間帯であっても、突然の豪雨とかで真っ暗になる場合もありますから、ライト「無し」というのは無謀です。時刻として昼まであろうとも、暗いときにライトを点灯させないと、他の車からの視認性が悪化します。事故は避けねばなりません。
けど、普段は取り外しておいて、ジャージのポケットに入れるとか、すっごく小さなリュックに入れておくという方法は良いのかも知れませんね〜。
昨日の道の駅で配っていた飴玉をなめながら、テレビを見ていました。


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チャリダーの「自転車の軽量化」の回を、見直していました。
普段使用している自転車に、
(1)500gのサドルバッグを取りつける
(2)ハンドルに、500gの鉛を巻きつける
(3)フレームに、500gの鉛を巻きつける
(4)ホイールは、重いものに交換する
という細工を施します。
この状態でまず走る。時速15kmをキープしたまま距離1kmの坂を登り、出力が何Wになるのかを計測するという実験。
でもって、(1)だけ外すとどうなるか。
乗りやすくなった。軽快感大きい。
後ろに引っ張られる感じが消えた。
次に(1)を元に戻して、(2)だけ外すとどうなるか。
ものすごーく乗りやすくなった。安心感がとても大きい。
次は(2)を元に戻して、(3)だけ外す。
出力は下がる。つまり軽い力で進む。
んだけど、ものっすっごく乗り心地が悪い。
最後は(3)を元に戻して、ホイールだけ500g軽いものと交換。
笑顔♪
むっちゃ走りやすい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
分かりやすく言えば、ホイールを軽くすると、気持ちよくすいすい進むようになる。
ホイールそのままでも、軽いタイヤにするだけでも、もちろん効果あり。
ハンドル回り、これはハンドルそのものの材質による重量差、ステムの重量差、はたまたSTIレバーの重量差ってことになるわけですが、ここを軽くすれば、乗っていて楽しい・気持ちよいとなり、安全性も高まる、と。だからまぁ、カーボン製のハンドル/カーボン製のステムとかが存在しているわけですね。
フレームだけ軽くして四隅(サドルが重い、ハンドルが重い、前後のホイールが重い)がそのままだと、確かに弱い力で進むのは進むんだけど、乗りにく〜いとなるみたいね。
一気に全部を軽量化するのは費用面でも難しいけれど、まずはホイールなのか?それとも、事故や落車を避けるべくハンドル回りが先なのか。ここはまぁ判断が難しいところですが、サドルバッグを取り外すのはすぐにできますよね。フレームが重い分には乗り心地の悪化につながらないから、サドルバッグの中身はツールボックスに入れて、ボトルケージに差し込んでおく、とかでしょうかねぇ。あるいは必要最低限にして、ジャージの背中ポケットに・・・でしょうか。
ああ、そうか。ハンドル回りの軽量化といえば、ライトもありましたね。
たとえ日中の時間帯であっても、突然の豪雨とかで真っ暗になる場合もありますから、ライト「無し」というのは無謀です。時刻として昼まであろうとも、暗いときにライトを点灯させないと、他の車からの視認性が悪化します。事故は避けねばなりません。
けど、普段は取り外しておいて、ジャージのポケットに入れるとか、すっごく小さなリュックに入れておくという方法は良いのかも知れませんね〜。
昨日の道の駅で配っていた飴玉をなめながら、テレビを見ていました。


↑ ポチっと応援よろしくお願いいたします
2017年06月26日
電池交換
2017年06月27日
雨だ
2017年06月28日
パソコン壊れた
焦った。突然パソコンが停止し、その後、まったく動かなくなっちゃった。
まったく起動しないので電源が寿命になったのかな。押し入れから新しい電源を出してきて交換してみました。
あっ。
CPUクーラーのファンが回らないじゃん。こりゃ確かにダメだ。
念入りに「ほこり」を掃除して、無事に復活しました〜。
あー、良かった。
まったく起動しないので電源が寿命になったのかな。押し入れから新しい電源を出してきて交換してみました。
あっ。
CPUクーラーのファンが回らないじゃん。こりゃ確かにダメだ。
念入りに「ほこり」を掃除して、無事に復活しました〜。
あー、良かった。
2017年06月29日
インク切れ
インクを買わないといけないのだが、先日ヨドバシカメラに出かけた際には、うっかりしていて型番を忘れてしまった。
ここに書いておこうっと。
LC11。
実はヨドバシでLC10だったかなと思って、一瞬だけどLC10を買ってしまおうかと思ったんです。危なかった。買わないで良かった〜。
ここに書いておこうっと。
LC11。
実はヨドバシでLC10だったかなと思って、一瞬だけどLC10を買ってしまおうかと思ったんです。危なかった。買わないで良かった〜。